恒例 春の高山祭り⑨ 祭り屋台3

最初は春の屋台12台のうち少数を紹介する予定でいましたが、
せっかく写真に撮りましたのでこの機会に全部紹介することにしました。
前回までで8台が終りましたので、残り4台、つまりからくり屋台の3台+神楽台です。
今でこそ春祭りのからくりが演じられるのは3台ですが、昔はたくさんのからくり屋台があったようです。
からくり人形については今シリーズの最初の方で紹介しましたので、今回は省かせて頂きます。
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↑竜神台(からくり屋台)

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↑三番叟(からくり屋台)

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↑石橋台(からくり屋台)

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↑神楽台


屋台を豪華に飾っているものの一つに彫刻がありますが、高山は彫刻が盛んな土地柄で、昔から名工をたくさん生んでいます。
特に谷口与鹿の作品は多くの屋台に見られます。
欅を使った欄間調の彫りの深い彫刻は見る人を圧倒させるでしょう。
また各屋台に飾られる羅紗の幕に縫い付けられた刺繍も、豪華さの一因と言えます。
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↑彩色された牡丹の彫刻(青龍台)

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↑上の2点は龍の彫刻で上は(恵比寿台)下は(青龍台)のもの

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↑前回に紹介しました麒麟台の一木彫刻の「篭の中の鶏と唐子」です
  一つの木で篭目を通して中の鶏が彫ってあります

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↑唐獅子牡丹の刺繍(五台山)
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by yoas23 | 2007-04-19 01:57 | 飛騨高山 四季の旅
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