ギフチョウ in 富山

今年もギフチョウが舞う季節が来ましたが、毎年新聞やテレビなどで報道されていますのでご存知の方も多いと思います。
今現在、飛騨では南部の下呂市、北部では飛騨市宮川町の県境付近が発生していますが、
今月の下旬(・・・ですから来週辺り)には高山市でも出て来ると思います。
スプリング・エフェメラル、春の妖精とも言われるこの蝶は成虫の寿命が短く10日ほどで死んでしまいますが、
桜の花が満開になるタイミングで探せば案外見付かるものです。
ただ条件として飛騨の場合は幼虫の食べ物となるカンアオイ(ヒメカンアオイ)やウスバサイシンがある場所に限られます。
(稀に植物があってもいないこともあります)
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↑上はスミレの花で吸蜜中の♂で翅も少し傷んでいます、
  下は羽化したての♀ですが、風に飛ばされて来て目の前の枯れ枝に止まりました。

いずれも富山市大沢野町にて
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by yoas23 | 2007-04-21 04:43 |
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