エイザンスミレ

スミレの中でもちょっと異風なタイプのエイザンスミレ、葉が深く切れ込み3裂しています。
また花はマスミレのように大きく気品もありますね。
関西方面に多いようでエイザン(比叡山)の名前が付いていますが、飛騨でも少ないけど目にすることがあります。
昨日は福井県の大野市で見ました。
花の色は薄いピンクが普通らしいのですが、その中に珍しい(私としては)白花の発見です。
調べてみると色々変異があるとか?まだ他にも・・・今後の発見に期待したいです。
エイザンスミレは日影を好むようですが、これは日当たりの比較的良い崖に咲いていました。
この辺りはまだ雪が消えたばかりでまだこれからたくさん芽吹いてくると思います。
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↑天気が悪かったので色が良く出ていませんが上の2枚はピンクです
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↑そしてこれが白花です
福井県大野市和泉にて
このエイザンスミレの仲間は、以前は「ヒゴスミレ」と2種と思われていたものが、最近「ヒトツバエゾスミレ」という新しい種が四国で発見され現在3種が知られています。
このスミレは葉が深裂化するものと単葉化のものとあるようです。
何故そんなに変異があるのか興味がありますね。
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by yoas23 | 2007-04-27 04:40 | 野山の花
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