乗鞍岳の山開き 2

厳冬期と違って雪が溶け地肌が現れた場所はもう春が始まっていて、厳しい山岳地帯にも確実に新しい命が継承されている様子が伺えます。
どんどん暖かくなるにつれ、高山植物が咲き乱れる花園が広がって行きます。
山の美しく短い夏がこれから始まろうとしていました。
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↑長い睡眠から覚めて、溶けた雪の分だけハイマツが顔を覗かせます。

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↑昨年の秋に枯れたイワノガリヤスがそのまま残っていました。

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↑コケモモの間には常緑のコイワカガミの葉が見えます。

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↑そしてこれがコケモモの実、昨年のまま冷凍保存されていたのですね。
  これもまた重要なライチョウの食料となります。
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by yoas23 | 2007-05-17 19:16 | 飛騨の国紹介
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