妙技 千鳥格子

飛騨の山道などにあるお堂の格子戸には千鳥格子というのがあります。
一見何の変哲も無いように見えますが、良く見ていると疑問に思いませんか?
縦と横の格子は幅が3センチ程の角材で組まれていますが、
切ったり接着したりしないでまるで布を織るように組まれています。
簡単に曲がったりしない角材をこのように組むのは・・・?
これぞ飛騨の匠の技ですね。
私も若い頃これに非常に興味を持ちました。それで試行錯誤の末からくりが分かり衝立を作りましたが、引越しの際処分してしまいました。
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お賽銭を上げ、失礼して扉を外し裏面も見せてもらいました。
高山市朝日町にて
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by yoas23 | 2007-06-11 11:46 | 日々の発見
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