ヒメコウホネ

最近どなたかのブログでコウホネが紹介されていたのを見て、ヒメコウホネが咲いたら報告しようと思っていました。
このヒメコウホネは特にこの地方では狭地性の植物で、東海地方では数ヶ所にしか無いものといわれています。
コウホネとの違いは全体に小型で、葉の形がコウホネのような長卵形ではなく、丸いことなどで区別できますが、
西日本に広く分布するヒメコウホネとされているグループは、中型でどちらかと言うと葉の形などがコウホネに似ており、分類も学者泣かせのようです。
これは水草ということで分布が不連続なため、独自の交配・進化から形態が孤立化したものと考えられています。
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高山市松之木町にて
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by yoas23 | 2007-07-24 01:21 | 野山の花
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