ヒツジグサ

先日ヒメコウホネを載せましたがその池にはヒツジグサもあります。
今年はローカルのテレビ放映でこの池が紹介されていました。
ヒツジグサは睡蓮の原種としても知られており、ユーラシア大陸や北アメリカ大陸などにも広く分布しています。
水中葉と浮葉を持っており、浮葉は秋には赤く紅葉します。
未の刻の頃に花を広げると言われて付けられた名前ですが、実際はその時間だけではなく、
明るい天気の良い日は午前中からも咲いていることから、光の量によって開花が促されるようです。
また一日花ではなく数日咲き続けますので、一般に花期も長く、全体では6月頃から9月まで見られるということです。
ヒツジグサの好む環境は小さな池や沼で草食魚のいない場所で、鯉等を同居させると勢いが弱くなるとも言われています。
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高山市松之木町にて
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by yoas23 | 2007-07-29 05:57 | 野山の花
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