マタタビの実

葉表が半化粧することで知られているマタタビですが、実は果実酒としても使います。
そこで飛騨ではちょうどお盆の頃が収穫時期ですので、少しですが穫って来て漬けることにしました。
マタタビ酒は薬用として売られてもいますが、普通の形の良い実よりコブ状になった実の方が薬用効果が高いようです。
これは「マタタビミタマカ」という昆虫が作った虫癭(ちゅうえい)で、この実だけで漬けたお酒は特別に木天蓼(モクテンリョウ)酒といって重宝されています。
マタタビの実は生で食すと辛味があり美味しいものではありませんが、これを食べると疲れた体が癒され「また旅に出られる」ということです。
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↑左が普通のもので右の凸凹しているのが木天蓼です。
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by yoas23 | 2007-08-10 07:17 | その他
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