シータテハ

7月から10月にかけて見られる蝶で、幼虫がニレ科のハルニレを食べることから、山地の林道などに多く見られます。
この蝶は7月の早い時期に出現するものは夏型、次いで8月下旬頃から出るものを秋型と分けていますが、
秋型の方は翅の切れ込みが深く、裏面の色も濃いのが特徴です、
(今回紹介するものはすべて夏型です)
名前のシータテハはアルファベットのCの文字が後翅裏に見られることからです。
また他にCの文字があるものにキタテハがあります。
またLの字が付いたものはエルタテハと呼ばれていますが、皆同じ仲間です。
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↑翅を半開きにして吸水中です。
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↑翅裏のCの文字が鮮やかです。
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↑コムラサキ(左)と一緒に吸水。
いずれも高山市丹生川町にて
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by yoas23 | 2007-08-16 04:14 |
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