平湯街道と一里杭

高山の町から平湯に至る平湯街道は、所々に昔のままの道が確認できます。
その道筋には一里ごとに杭が建てられていたようですが、
これは東海道などで一里塚と言われているものと同じようなものです。
高山市松之木町地内には昔ながらの細い街道が残されており、そこには杭もそのまま残っていました。
往時は歩くことが旅でしたが、夏の暑い日など歩き続けるのも大変だったように思います。
後1里・・・、もう1里・・・と杭が見える度に気持ちを新たに歩いたのでしょうね。
1里・・・4km、今では車でひとっ飛びの時代です。
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↑旧跡「一里杭」です。

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↑夏草に埋もれるように建っている杭
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↑一里杭の謂れ書き看板

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↑旧平湯街道の石碑

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↑昔の平湯街道、これでも当時としては広い道だったのかも知れません。
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by yoas23 | 2007-08-18 09:16 | 飛騨の国紹介
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