標高も2300mでは今がオオカサモチ

セリ科の花には似たものが多いことは「乗鞍の高山植物」でも触れていますが、
ミヤマシシウドミヤマゼンゴ、アマニュウなどほんとに多いものです。
現在乗鞍の山頂近くではミヤマゼンゴの他、シラネニンジンミヤマセンキュウなどが盛りを過ぎた頃と思われますが、
下方の針葉樹林帯では今、オオカサモチやミヤマシシウドなどが咲いているのが見られます。
今年は春先に降った雪のお蔭で、少し遅れた場所もあるようで、そんな所では今まだ「夏が来た!」と言った感じです。
オオカサモチはシシウドよりやや小さく、茎全体が白い毛で覆われているので見分けは簡単です。
どちらかと言うと日陰を好む花のようでもあります。
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高山市上宝町乗鞍岳にて
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by yoas23 | 2007-08-21 01:19 | 野山の花
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