深山のミヤマセンキュウ

乗鞍の高山植物の項で、かなり前にミヤマセンキュウは紹介済みですが、
この花は高山植物としてでなく、普通に深山(標高1000m辺り)にも良く見られます。
このような花を見ると、シシウドかな?と思いがちですが、違う種類も多いので、葉の形や茎の様子などを観察して分類すると、
色々な種類があることに気付きます。
シシウドの仲間としては一番遅く、9月になってからの開花です。
深山の日影に好んで生育します。
葉の形がせり科独特のニンジンのようで柔らかく見えますね、シシウドの葉とはまた違った印象を受けると思います。
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最後の写真はオクトリカブトとのツーショットです。
いずれも高山市高根町野麦峠にて
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by yoas23 | 2007-09-03 19:26 | 野山の花
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