雨の中の飛騨の里 5

ようやくこのシリーズも折り返し点まで来たようです。
退屈しのぎに他の話題も取り混ぜて行きますので、今しばらくお付き合い下さい。
今日は前回の旧大野家を後にして、下の旧田口家から旧八月一日家に行きます。
もちろん池の周りの景観も良いのですが、奥まった所にあるこれらの家もまた飛騨の民家の様式が分かるもので是非見て頂きたいと思います。
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↑旧田口家の板壁ですが、外回りなのに障子戸ですね。現代からすれば考えられないような景観です。

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↑田口家の内部です、二間続きとも三間続きとも言えるような広さです。まだ他にも部屋がありますから、5LDK以上ありますね。

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↑最初の写真の室内側です、作業場になっていました。
置いてあるのは臼や味噌桶ですが、障子の感じを撮りたかったのでフラッシュは焚きませんでした。

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↑田口家の刳葺きの屋根です。昔は皆このような板で葺いた屋根で、時には石を載せてありましたね。

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↑旧八月一日家です、八月一日と書いて「ほづみ」と読みます。典型的な飛騨の田舎の家と言った感じで、「日本昔話」に出て来そうな家ですね。

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↑屋根にある明り取りの障子戸が面白いですね。
  次回は五阿弥池の傍にある西岡家に行って見ましょう。
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by yoas23 | 2007-09-04 02:26 | 飛騨高山 四季の旅
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