犬殺しの滝探訪 3

昨日紹介した糸のような滝も素晴らしいのですが、やはり水量の多い犬殺しの滝は圧巻です。
さて今日はいよいよ犬殺しの滝、本体です。
ところで気になるこの滝の名前の由来ですが、私が滝の名前を聞いたのは麓の集落の猟師の方でした。
今でこそ林道が整備され、近くまで車が入りますが、昔はここまで来るのは大変だったでしょう。
おそらく1日掛りではなかったかと思います。
猟師と言えば犬は付きもので、お供に連れた犬は薮やゴーロが続く地形は人よりも歩くのが困難に思います。
犬も死ぬほどの思いと言うことから、犬殺しの名前が付いたのでは無いかと想像します。
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↑昨日の滝を撮った場所で左を見ると大きな滝が落ちています。これが今回目指してきた犬殺しの滝です。早速真下に行って見ましょう。

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↑正面から上部を見てみました。

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↑あまり近付き過ぎてカメラに全容が入りません。

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↑仕方なく下部だけ別に撮りました。落差50mもありますからやはり1枚には入りません。

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↑夏の渇水期には水量が少ないからでしょうか、滝壺はそれほど発達していませんでした。

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↑もう一度先ほどの場所でメインの2本の滝を写し、暫くの間両方の滝を見比べていましたが、そろそろ帰ることにします。

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↑ふり向けばこんなに山奥まで入って来ています。車の場所は遥か下方になりました。
下りは約45分で無事到着しましたが、5分ほどは途中で見つけたエノキダケの採取に時間を取られました。

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↑さてこの滝ですが、これは今回行った滝ではなく、最初の地図にある、犬殺しの滝と上の1569.8mの三角点の間にあるもう一つの滝です。
こちらの滝は名前が無いようですが、それなりに素晴らしい滝のように見えます。
何時かはこの滝も紹介できると良いですね。
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by yoas23 | 2007-09-15 05:19 | 山歩き
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