秋の乗鞍岳 3 (青空の中、肩の小屋まで)

畳平から奥へも車道が続きますが、これはコロナ観測所や宇宙線研究所、また肩の小屋などへの生活道路で、
バスなどの公共機関の車両は通れません。
ここは歩いて行くことになり、たいしたアップダウンも無いのですが、
標高も2,700mを超えると酸素の量が減って息苦しくなります。
ここはペースを落として深い呼吸をしてゆっくり歩きましょう。
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↑畳平のお花畑(前回最後)から左の進行方向に目を移すと、今にも落ちそうな不動岳の不動岩が見えます、奥の山は里見岳。

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↑摩利支天岳の山頂にある建物が東京大学のコロナ観測所で、太陽光の研究がなされています。真っ白なドームが目に沁みます。

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↑コロナ観測所への分岐を過ぎると目の前にこれから登る剣ヶ峰が見えて来ます。
  左が剣ヶ峰、真ん中が蚕玉岳(こだまだけ)そして右は朝日岳です。また山麓には万年雪も見えますね。

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↑右手、摩利支天岳の上に下弦の月が見えていました。

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↑車道の終点にあるのが宇宙線研究所で国立の施設です。ここでは真冬も観測を続けられています。

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↑畳平から歩いて20分ほどで肩の小屋に到着です。ここで少し休んでから剣ヶ峰に向かうことにしましょう。
次回は剣ヶ峰に向かって・・・
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by yoas23 | 2007-10-05 03:06 | 山歩き
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