二つ葉栗

飛騨の民話の一つに「二つ葉栗」の話があります。
詳しくはこちらにこの民話の語りがあります。
飛騨弁ですので分かり難い部分もあるかも知れませんが、聞いてみて下さい。
内容は次のようなものです。(紹介文を引用させて頂きました)

現在の高山市清見町の牧ヶ洞という在所に住んでいた源次は、
横着者で他人のものを平気で盗んで生活するような悪人でしたが、
庄屋のとくべえさんから白山の地獄谷で死にかけた自分の話を聞いて改心します。
そんな源次も病に倒れ、「来年、庭の栗の木が二ツ葉になっていたら、天国に行ったと思って下さい」
と言い残して死んでしまいました。



こんな風に葉の先が二つに分かれる栗の葉が見られました。
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※話は「まきのげんじ」と「ふたつばぐり」の両方ありますがエピソードが若干異なる内容になっています。
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by yoas23 | 2007-12-18 17:48 | 飛騨の民話
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