白きたおやかな峰

北杜夫の小説は好きで、特にマンボウシリーズはいくつか読みました。
軽妙なタッチの作風は若い頃の心をくすぐるには充分で、何度か読み返したものもあります。
しかしまだ読んでいないのに「白きたおやかな峰」という登山小説があり、
何時も気になっているのは「たおやか」という言葉・・・
意味を調べると”姿・形・動作がしなやかでやさしいさま”とあります。
主に女性の振る舞い、容姿を表す語句のようです。
雪を被った山脈は眺めてこそ「たおやか」でも、鋭い爪を持ち合わせていることを認識しなければなりませんね。
何時か読んでみたい本です。
「たおやかさ」・・・私のイメージではこのような山なのですが・・・
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平湯峠から見た夕方の十石山(乗鞍連峰)
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by yoas23 | 2008-02-15 02:43 | 日々の発見
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