かんじき

これは何だか分かりますか?
雪国の山の生活では必需品の「かんじき」です。
深々と積もった雪の上を歩くのは容易ではなく、普通の長靴を履いた状態ではたちまち雪に足を取られてしまいます。
そこで昔の人が考えた民具がこれです。両足の裏に装着することで、足の裏の面積が広くなり楽に歩くことが出来ます。
しかしO脚で(ガニ股)で歩くことを余儀なくされますが・・・

外側の輪の部分にはクロモジやマンサクなど柔らかで丈夫な木が、そして爪の部分は楢や栗などの硬い木が使われています。
そのあたり、昔の人の知恵ですね。
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by yoas23 | 2008-03-23 03:27 | イラスト・スケッチ
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