新緑の飛騨の里 (5)

私が飛騨の里の中で一番風景的に好きなのが今回の旧八月一日家です。
今は高山市ですが合併前の大野郡荘川村にあった西願寺の庫裡として使われていた家で、
独特な茅葺がどこか郷愁をそそるたたずまいですね。
ところで八月一日はほづみと読むのですが、これは穂を摘むの意味で、
旧暦の八月一日は飛騨では稗や粟など穂のあるものを摘む時期から来ているようです。
何とも情緒のある名前ですね。
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↑ 昨年に比べて更に屋根が痩せて茅に傷みが見られるようになりました。

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↑ 茅葺屋根には木の種が芽吹いています。

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↑ こうなるとそろそろ葺き替えを考えなければいけないでしょうね。

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↑ ”ししおどし”家の直ぐ下にありました。

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↑ どことなくこいのぼりが似合いますね。(飛騨のこどもの日は昨日6月5日でした)
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by yoas23 | 2008-06-06 03:35 | 飛騨高山 四季の旅
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