出会いを山頂に託し・・・

最近飛騨でも普通に見られるようになったツマグロヒョウモンも昔は稀なものでした。
温暖化の影響で北へ分布域を拡げている種ですが、幼虫の食草のパンジーの栽培によって拡散したようでもあります。
関東も東京などはもちろん飛騨より暖かな場所ですが、飛騨の方がより早く定着しました。
さてこのツマグロヒョウモンですが、アゲハの仲間やアカタテハやスミナガシのように山頂へ昇る習性があります。
小高い丘の上で雌が飛んで来るのを待つ雄は縄張りを張って、
雄や他の蝶などを追い払ってはまた元の場所に戻ることを繰り返しています。
上昇気流を利用するのだと思いますが、山頂がデートの場所だなんて洒落ていますね。
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高山市丹生川町にて
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by yoas23 | 2008-09-16 05:39 |
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