ムレオオフウセンタケ

以前から気になっていたきのこにムレオオフウセンタケというのがあります。
きのこ狩りの時はターゲットに選んだ種類以外は採らないことが多く、その点は魚釣りの外道以上に持ち帰るを固持するものです。
まあ時には望外のものもありますが・・・
そんなきのこにこのムレオオフウセンタケがあります。
名前は群れた大きな風船茸の意味で、大きなきのこが一か所に纏まって生えています。
傘は著しいヌメリがある帯紫褐色で、大きなものは直径が20cm以上、幼菌でも大人の握り拳ほどもありますので、
見間違う種類はありません。
しかし食べたことの無い人には食用と聞いても手が伸びないのでしょう、何時も腐ってしまいます。
今年見付けた物はちょうど良い状態のもの、今回は試食してみようかな?と言う気になるに充分の個体群・・・
早速頂いてみました。
しっかりした傘や柄ですから歯ごたえは充分、それに癖の無い味は何の料理にも向くようです。
私は鶏肉と一緒に炊き込んだ鍋と、煮付けにしましたが次回はもっと展開した料理に・・・と意気込んでいます。
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雨上がりの暗がりだったのでフラッシュを焚きましたが、そのため色が変ってしまいました。
  実物はもっと傘の色が紫っぽいです。
高山市朝日町にて
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by yoas23 | 2008-09-22 19:03 | きのこ
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