四季彩日記 〔The Diary of Four-seasons Coloring 〕
2015-09-07T03:02:01+09:00
yoas23
更新終了後もご訪問頂き有難うございます 現在は”新・四季彩日記”(最新記事参照)にて継続しておりますのでまたご覧になって頂ければ幸いです
Excite Blog
新しいブログへ・・・
http://mugiwarab.exblog.jp/20603240/
2012-08-09T16:28:00+09:00
2015-09-07T03:02:01+09:00
2013-08-09T16:34:32+09:00
yoas23
その他
画像の容量が一杯になったため終了した四季彩日記ですが、その後もたくさんの方に訪問頂いております。
容量満杯とブログ更新がなかなか出来ない環境だったため一旦はブログ更新に終止符を打つ予定でありましたが、
その後何とか続けられるようになりました。
ご挨拶が遅れましたが、続編を””続・四季彩日記”で更新しております。
またご訪問頂けたら幸いに存じます。]]>
長い間有り難うございました
http://mugiwarab.exblog.jp/16708470/
2011-08-10T03:31:00+09:00
2011-09-01T15:46:40+09:00
2011-08-10T03:31:55+09:00
yoas23
想うこと
許容の画像容量(1GB)を全て使い切っての終りの記事です。
これまでご訪問頂いた方、またコメント頂いた方、皆様の支えで無事に記事のアップを終えることが出来ましたことを本当に嬉しく思います。
2003年より創めて8年間、記事数2,663、コメント数30,310件、訪問者数(ページ・ビュー)は途中からカウンターを設置して100万件を一回りして現在表示の数となっております。
今後は新しいブログに乗り換える選択もありますが、身の周りが始めた頃の環境とは違い記事の材料集めも大変な状況となりました。
ここでしばらくお休みに入りたいと思います。
しかしながら新ブログに投稿しましたらまた訪問させて頂いた際にご連絡を差し上げようと思いますので、その時はまたよろしくお願い致します。
本当に長い間のお付き合い有り難うございました。]]>
何時もの風景 (更新の最後に・・・)
http://mugiwarab.exblog.jp/16708459/
2011-08-10T03:25:00+09:00
2011-08-10T03:48:15+09:00
2011-08-10T03:26:00+09:00
yoas23
何時もの風景
そろそろこのブログを閉じるに当たって最新の風景をお届けします。
今までは時々車を停めて撮っていたのですが今後は素通りすることが多くなりそうです。
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ホシチャバネセセリ
http://mugiwarab.exblog.jp/16708474/
2011-08-10T01:37:00+09:00
2011-08-10T03:41:44+09:00
2011-08-10T03:41:44+09:00
yoas23
蝶
特にこのホシチャバネセセリは小さな蝿のようで目にも止まらぬ速さで飛びます。
大規模な草原が好きで昔はよく見たものですが最近は草原が減ったせいか目にする機会も少なくなりました。
長野県木曽町にて]]>
オタカラコウ
http://mugiwarab.exblog.jp/16704379/
2011-08-09T04:35:14+09:00
2011-08-09T04:36:04+09:00
2011-08-09T04:36:04+09:00
yoas23
野山の花
その中でもマルバダケブキやこのオタカラコウは花の色が黄色なので良く目立ちます。
でも何分にも背丈ほどもあるので近付くのが大変です。
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夏わらび
http://mugiwarab.exblog.jp/16699546/
2011-08-08T00:02:33+09:00
2011-08-08T00:03:20+09:00
2011-08-08T00:03:20+09:00
yoas23
山菜
旬のものより細くて少し硬いですが季節外れのわらびの香りを楽しむのもまた良いものです。
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ゴマダラカミキリ
http://mugiwarab.exblog.jp/16695963/
2011-08-07T05:43:10+09:00
2011-08-07T05:44:00+09:00
2011-08-07T05:44:00+09:00
yoas23
昆虫
父兄が堰き止めてくれた簡易の水泳場へ通うのが夏休みの日課で、昼過ぎには大勢の子供で賑わいました。
更衣室などの設備は無かったので着替えは専ら近くの草叢です。
着替えている最中に重たいように近くを飛ぶ黒っぽい虫、それがこのゴマダラカミキリでした。
黒に白いゴマダラ模様かと思われますが、良く見ると青味を帯びた黒です。
とてもシックな色柄ですね。]]>
キスゲ
http://mugiwarab.exblog.jp/16691826/
2011-08-06T03:49:00+09:00
2011-08-06T04:17:20+09:00
2011-08-06T03:50:27+09:00
yoas23
野山の花
最近は餌になる牧草は輸入物が主流のようで草刈もされなくなった土手が目立ちます。
それでも少し湿地がかった場所では色々な花が咲いていて楽しませてくれます。
中でもたくさんのキスゲが咲くとやはり信州という感じがしますね。
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岩魚の炊き込みご飯
http://mugiwarab.exblog.jp/16687264/
2011-08-05T00:03:00+09:00
2011-08-05T00:47:25+09:00
2011-08-05T00:04:38+09:00
yoas23
食いしん坊
素焼きした後、身を解して骨の部分を煮出してその煮汁を使います。
米を磨いで日本酒少々と醤油に人参と牛蒡、それに解した岩魚の身を加えて普通に炊くだけですが。
野趣豊かな岩魚の香りに食欲が湧きます。
↑ 使った岩魚は20~25cm3匹。
↑ 身を解しておきます。
↑ 頭や骨は10分ほど煮出します。
↑ 2合のご飯が炊き上がりました。
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ツバメシジミ
http://mugiwarab.exblog.jp/16683510/
2011-08-04T01:12:08+09:00
2011-08-04T01:12:59+09:00
2011-08-04T01:12:59+09:00
yoas23
蝶
幼虫はマメ科を広く食すのでどこでも見られます。
後翅の先端にオレンジの模様と突起がありますが、これはこちらが頭という錯覚を起こさせるためと聞きます。
鳥からの攻撃に備えてそんなからくりを施す智恵がこんな小さな昆虫にはあるのですね。
それだけ自然界の弱者として生き延びるのは大変なことなのでしょう。
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涼
http://mugiwarab.exblog.jp/16679712/
2011-08-03T05:36:00+09:00
2011-08-10T04:07:41+09:00
2011-08-03T05:37:01+09:00
yoas23
山歩き
水の音はそれだけで涼しさを運んでくれますね。
薄暗い木立の先に見えたのは立派な滝でした。
道なき道を漕いで川原に降りると涼しいミストがお出迎えです。
こんな場所・・・動きたくないな~
看板も何も無かったですが立派な滝でしょう?
長野県木曽町にて]]>
花に群れる蝶
http://mugiwarab.exblog.jp/16675416/
2011-08-02T02:49:44+09:00
2011-08-02T02:50:35+09:00
2011-08-02T02:50:35+09:00
yoas23
蝶
他にも色々な花があるのですがとりわけ蜜が美味しいのでしょうか・・・
ここではミドリヒョウモン、ウラギンヒョウモン、クジャクチョウ、キバネセセリ、コチャバネセセリ、ヒメキマダラヒカゲなどが見られました。
(どちらも画像サイズを大きくしてあります)
長野県木曽町にて]]>
ノウゼンカズラ
http://mugiwarab.exblog.jp/16671027/
2011-08-01T04:20:43+09:00
2011-08-01T04:21:34+09:00
2011-08-01T04:21:34+09:00
yoas23
野山の花
ジリジリと照り付ける太陽に負けることなく咲き誇る姿は見事ですね。
エキゾチックなこの花、何処と無く東洋の・・・と思ったら原産国は中国なのですね。
それがしっかり日本の風景にもマッチしています。
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実りに向けて・・・
http://mugiwarab.exblog.jp/16666761/
2011-07-31T06:11:00+09:00
2011-07-31T06:13:14+09:00
2011-07-31T06:12:25+09:00
yoas23
日々の発見
もっぱら手仕事で行っていますが、耕地整理された広い田んぼは散布も大変でしょう。
暑い日中を避けて朝晩に・・・小さなエンジン音が聞こえて来ます。
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コオニヤンマ
http://mugiwarab.exblog.jp/16662148/
2011-07-30T00:09:00+09:00
2011-07-30T01:52:55+09:00
2011-07-30T00:09:58+09:00
yoas23
昆虫
それも1匹、2匹ではなく50mほどの等間隔で幾つもの個体が止まっているようです。
これには何か理由がありそうですね。
アスファルトの熱を身体に吸収しているのか、
それとも止まっているのは雄のみで、見通しの良い道路上を通りかかる雌を待っているのか・・・
ひょっとしたらその両方かも?想像は尽きません。
コオニヤンマはオニヤンマと良く似ていますが、オニヤンマはオニヤンマ科なのに対しコオニヤンマはサナエトンボ科でそもそも違うグループです。
形態的にはオニヤンマの複眼が左右くっ付いており、コオニヤンマは写真のように両眼の間が離れています。
また眼の後にある角のような突起もコオニヤンマの特徴です。
高山市一之宮町にて]]>
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