2007年 05月 31日 ( 3 )

馬大尽 原家

高山市高根町日和田に、今も残る巧妙な屋敷の石積みと宝来門や板塀の立派な構えは、このような山奥には珍しいものですが、
これこそ飛騨では馬大尽と語り継がれた原家です。
残念ながら本宅は既に倒壊してしまっていますが、かなり大きな建物で広間には笠天井という飾り天井もありました。
馬大尽とは馬の小作制度の馬持(馬地主)のことであり300頭余りの木曽馬を所有していたといいます。
今はもう荒れ果てて住む人ももちろんいませんが、私は幸いにも若い頃、この屋敷に縁が出来て時折尋ねては、
老兄妹より昔の話を聞く機会を得て笠天井なども見せて頂きました。
もうすでにその方たちはお見えになりませんが、久し振りに訪れて懐かしさがこみ上げて来ました。
またここには珍しい騎乗姿の大日如来像の石仏などもあり当時の繁栄を偲ばせています。
c0036317_18107.jpg

c0036317_20301742.jpg

c0036317_20305344.jpg

c0036317_20312271.jpg

c0036317_20313833.jpg

[PR]
by yoas23 | 2007-05-31 18:05 | 飛騨の国紹介

飛騨牛のすじ肉丼

銘柄牛はどこも高級感があって常には口には入らないものですが。
飛騨牛もそんな一つですね。
でも今回はそんな飛騨牛のすじ肉に目を付けました。
小売販売されているものもしっかりとした表示がされているお蔭で、何処の産かがはっきり書いてあります。
国産牛に対しまさにすじ肉のブランドです。グラム辺りの値段もさほど高くはありません。
これをことこと長時間煮て、すじ肉丼を作ってみました。
味付けは醤油と砂糖、みりん、日本酒で、一味を加え、最後に煮汁でさっと茹でた長ネギを添えました。
c0036317_7523713.jpg

c0036317_7524910.jpg

[PR]
by yoas23 | 2007-05-31 07:53 | 食いしん坊

上高地 10

大正池から中の瀬まで木道を交えた散策路を進みますが、所々で池に行く道があり入ってみます。
何処からも見られる焼岳は近く手に取るようです。
水の流れにはカモやオシドリが憩い、樹林からは小鳥の声がし、時として動物の気配も・・・
ゆっくり歩を進めて15分ほどで田代池に着きました。
c0036317_046167.jpg

↑歩き始めてすぐの木橋、右側には湧き水が流れる川があります。

c0036317_0462886.jpg

↑途中で猿の群れに出会いました。

c0036317_0463982.jpg

↑この辺りからだと枯れ木を入れた池と焼岳の写真が撮れます。

c0036317_0465028.jpg

↑しばらくして田代池の湿原に到着しました。

c0036317_047141.jpg

↑そしてここが田代池から流れ出す小川、とても透明度が高い流れです。

c0036317_0471269.jpg

↑こちらもやはり年々浅くなっているのですね。
  明日はいよいよ上高地の最終回、田代池からバスターミナルです。
[PR]
by yoas23 | 2007-05-31 00:55 | 山歩き