カテゴリ:きのこ( 153 )

ヒラタケ

秋に比べて種類は少ないのですが春にもきのこは見られます。
食べられるきのこで一般的にこの時期に見られるものは春生のしいたけ、エノキダケ、マスタケ、ナラタケモドキそしてこのヒラタケなどがあります。
谷川を遡上している時など倒木に群れているのを発見したりしますが、今回は単生で採るほどの量ではありませんでした。
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飛騨市神岡町にて
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by yoas23 | 2009-05-16 06:38 | きのこ

とうとうなめこの季節に・・・

きのこの中で一番遅くに発生するこのなめこは飛騨では初雪の頃です。
今年は遅くまで暖かかったので雪も無く山奥にも入れましたが、
明日からは強い寒気が南下するとかで、今年のきのこのシーズンもそれと同時に終わってしまうようです。
また来年雪が溶けたらエノキダケや春生シイタケから始まります。
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そのなめこで・・・
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by yoas23 | 2008-11-17 12:12 | きのこ

オシロイシメジ

白粉を塗ったように真っ白なきのこでこの名前があります。
少し前までのきのこの図鑑には安全な食茸として紹介されていますが、最近では中毒例もあるようです。
このようなものにはスギヒラタケなどもあり、菌の素質がまだ未知なものであることを知らせれます。
ウイルスのように菌も徐々に性質を変えて行くようなことがあるようです。
そのうち松茸や椎茸でも中毒が起こるかも知れません。
それだけ菌の世界は安定したものでは無いのでしょうね。
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もうそろそろ初雪と言うのに、このきのこはまだ頑張っていました。
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by yoas23 | 2008-11-11 20:03 | きのこ

一見椎茸、実はムキタケ

椎茸に似た毒きのこでツキヨタケを紹介しましたが、これもまた良く似たムキタケです。
ただツキヨタケが終ってから出て来るので間違うことはありません。
少し乾燥気味の山で地表には何も無く、帰ろうとした時に発見!です。
大きなものは大人の掌ほどの大きさがあり、これだけあれば充分ですが、
時々虫が入っていて食べられないものに出会うこともあります。
今回はちょうど良い時期でした、これも神のご加護でしょうね。
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先ほどから雨になりましたが、この後一段と寒くなるという予報が出ています。
このムキタケを使って暖かな鍋でも・・・
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by yoas23 | 2008-11-07 04:29 | きのこ

今年は不作のシモフリシメジ

秋も遅くになった頃、楽しみなきのこはいくつかありますがトップはこのシモフリシメジです。
毎年紹介していますから記憶に残る方も多いかと思います。
温和な香りと出汁としても美味しいきのこで料理にも万能選手、人気の程も分かりますね。
しかし今年は不作の年に当たったようで、昨年の半分も採れていません。
マツタケ同様ちょっとした気候の変化で発生も大きく変わってしまいます。
また来年に期待しましょう。
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このきのこはゴミを取るのが面倒なのでしばらくこうして水に浸しておきますが、この後の作業が大変なのです。
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by yoas23 | 2008-11-05 19:25 | きのこ

大量のクリタケ

一度にたくさん収穫できる株状のきのこを飛騨では「もたせ」と呼ぶことをナラタケの項でお伝えしましたが、
このクリタケがその中でも一番の人気なようです。
なめこのように滑りがある訳ではなく食感も味もナラタケには劣ると思いますが、
根強い人気の秘密は人里近くの雑木林で纏まって採れることにあるようです。
この日は買い物袋2袋が一杯になりました。
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このきのこを使って・・・
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by yoas23 | 2008-11-03 08:20 | きのこ

チャナメツムタケ (ツチナメコ)

雪の季節を間近に迎えると不思議なことに毒きのこも少なくなり、これからは安心してきのこ狩りが楽しめます。
また夏の高温期と違って小型の蝿などの食害に遭わないのも良いことです。
さて、このチャナメツムタケは結構ファンも多いと思います。
ナメコに似たヌメリは喉越しが良く汁物や鍋物に最適です。
ナメコに比べて濃厚な土臭さがありますが、それがまた通好みといったところでしょうか・・・
とにかく温まります。
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by yoas23 | 2008-11-01 05:37 | きのこ

カノシタ

昨年の秋は11月近くになるときのこの話題もほとんど終ったのですが、
今年はまだ少し続きそうです。
それだけ発生が遅れているということになります。

今回はカノシタ、面白い名前ですが(鹿の舌)の意味で、
傘の裏の細かな突起が舌の様に見えるということなのでしょう。
生のうちは壊れやすいのですが、火を通すと一変してコルク質のような食感に変わります。
さっと湯通ししてきのこのシチューなんかに入れると美味しいです。
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by yoas23 | 2008-10-29 06:45 | きのこ

ショウゲンジ今年第二のピーク

きのこのアップが続きます。
以前に載せたもの以外にもその時に採れたものはなるべく紹介したいと思いまして・・・
きのこも一応旬と言うか発生時期があるので、秋なら何時も同じきのこが採れるといったものではなく、
例えばマイタケなんかはもうシーズンは終わってしまいました。
これからは終盤のきのこです。
ところが今年は少し異変があって、普段なら9月下旬で終るはずののショウゲンジがまだ出ているのです。
夏の天候がおかしいとこのような事になるのですね。
今年の9月23日の記事で取り上げてからもう1ヶ月以上が経ってるのですが・・・
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by yoas23 | 2008-10-26 21:33 | きのこ

ノウタケ

幼菌のうちは真っ白で張りのある肌も育つにつれ皺を組んで褐色に変わり、
まるで脳のような形になることから「脳茸」と呼ばれています。
この名前の付け方には思わず笑ってしまいました。
先日のホホベニタケと同じホコリタケの仲間で一応食用となります。
但し幼菌の時のみ、胞子を出すようになると食べられません。
大きなオニフスベが時々マスコミの話題になっていますが同じ仲間です。
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↑ ノウタケの幼菌 高山市朝日町にて
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by yoas23 | 2008-10-23 04:46 | きのこ