カテゴリ:食いしん坊( 196 )

お正月 お雑煮

しめ縄同様これも各地で違いがある、飛騨は焼いた角餅で醤油味が基本。
具には渦巻き模様のかまぼこ「くずし」、凍らせた豆腐「しみ豆腐」、甘みのある柔らかな飛騨ネギ、それに鶏肉やホウレンソウなど。
多目の花かつおをかけて食べるのだが、これは我が家独自のものなのかも知れない。
古いしきたりでは元旦の雑煮はその家の主人が作るものとされることがあったようで、亡くなった父も元旦だけは雑煮作りをしていた。
c0036317_17364871.jpg

[PR]
by yoas23 | 2006-01-02 17:38 | 食いしん坊

大晦日 飛騨鰤

飛騨高山の年越しには飛騨鰤が欠かせない。
「飛騨ブリ」といえば。いかにも飛騨で水揚げされたような名前が付いているが、獲れるのは富山湾。
塩鰤として加工されたものが高山を経て信州まで運ばれたことから「飛騨ブリ」の名前が付いた。
天然のブリは高価なもので、一切れが千円以上するのが普通である。養殖のブリも出回ってはいるが、人気があるのはやはり天然である。
今年も無事に鰤が頂ける喜びを噛み締めながらの年越しである。
c0036317_1755168.jpg

[PR]
by yoas23 | 2005-12-31 17:55 | 食いしん坊

ほたての燻製

燻製作りとなると手間隙がかかるものだが、ホタテ貝やししやもの燻製であればそんなに難しくは無い。
スーパーなどで売っているボイルしたホタテであればそのまま、ししゃもも少し蒸す程度で良く、あっさりした味に仕上げるため香辛料は使わない。そのまま燻煙をかける訳だが、スモーカーもダンボールなどの手作りのもので充分。
ホームセンターなどで売っているスモーク・ウッドを1時間ほど燻らせば出来上がり。
c0036317_1081174.jpg

[PR]
by yoas23 | 2005-11-26 10:08 | 食いしん坊

たこくん

蛸の燻製を初めて作ってみた。イカやタコはおつまみとして売られているので、それを買った方が安く、今まで作ろうとはしなかったのだが、今回はたまたまスーパーで良い材料が手に入ったので作ってみることにした。

c0036317_1232325.jpg

基本的には魚と同じようにするのだが、塩加減が薄かったので、塩抜きすることなく風乾へ、その後65℃で約1時間の燻煙をかけ出来上がり。
見た目はバッチリ!・・・味もバッチリ!。今回は成功したが燻製というのは面白いもので、失敗したようでも何とか食べられるから不思議、これも煙のマジックなのだろう。
c0036317_1232413.jpg

[PR]
by yoas23 | 2005-11-14 12:38 | 食いしん坊

スモークド・チキン

木枯らしが吹き始めるといよいよ燻製作りの季節である。今シーズンのトップはスモークサーモンに挑戦したが、思ったように煙の温度が下がらず硬くなってしまったが、味は抜群!、今度はもう少し大きなスモーカーを作って再挑戦の予定。
そして今回は定番のチキンの燻製を・・・、約1kgの骨付きのモモ肉を調達し、いくつかのスパイスや塩(燻製にはモンゴルの岩塩を使ってる)などの液に浸すこと丸2日、風乾を1日、ようやく4日目にして燻煙・・・でも、すぐには食べられない。美味しく頂くにはそのまま1日寝かせること。
そしてようやく口に・・・8ヶ月ぶりの自作の燻製はこれまた自作の山葡萄のワインとともに・・・何という贅沢なことだろうか?、それでもかかった費用は大したことなく鶏肉が700円ほどと諸々の雑費を加算しても1800円ほどで出来た。
8本のモモ肉の燻製でしばらくは楽しめそう・・・。
c0036317_2035680.jpg

[PR]
by yoas23 | 2005-11-12 20:38 | 食いしん坊

ころいもの煮っころがし

飛騨独特の田舎料理に「ころいも」があります。
サイズの小さないわゆる撥ね出しのジャガイモを、皮付きのまま甘辛に煮付ける、お袋の味とも言うべき料理なのです。
軽く塩茹でしてから濃い目の味付けで煮しめるのですが、時折落し蓋を取って風を入れるのがコツ、
皺を組ませるためには欠かせない作業であり、出来上がりまでには2~3時間を要する手間の掛かる料理ですが、
昨日は久し振りに作ってみました。
c0036317_14204832.jpg

[PR]
by yoas23 | 2005-11-07 14:23 | 食いしん坊