カテゴリ:食いしん坊( 196 )

わらびの昆布〆

採れたてのわらびをあく抜きして昆布〆にすると美味しいものです。
あくわらびでおひたしや煮しめ用にする内から少し使って作ってみましょう。
先ずアク抜きですが、食感を残すためあまり柔らかくしないのがコツです。
板状の出汁昆布は酢を布巾かキッチンタオルに含ませて拭きます。
これは汚れを取るのと昆布を柔らかくするための作業です。
後は穂先を取って切り揃えたわらびをサンドして軽く重石をして冷蔵庫で保管、一日ほど置けば食べられるようになります。
わさび醤油などで頂くか、鰹節と醤油をふり掛けておひたしにしますが、
シャキッとした歯ごたえと粘液に溶け込んだ昆布の旨味が何とも言えません。
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by yoas23 | 2010-06-14 03:46 | 食いしん坊

ほう葉巻

木曽の友人から「ほうば巻」と言う郷土のお菓子を頂きました。
木曽もやはり端午の節句は月遅れで、その時柏餅の代わりにほうの葉で包んだ上新粉の餅を作るのが習わしのようです。
以前私も道の駅で買って帰ったことがありました。
ほうの葉の香りが餅に移ってとても美味しい一品です。
餅の中にはこし餡やつぶ餡、また胡桃の入った餡もあるようで今回はその3品を頂きました。
葉を切り離さないで枝に付けたままというところが面白いです。
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by yoas23 | 2010-06-10 03:15 | 食いしん坊

岩魚の甘露煮

釣りに出かけた日のお持ち帰りで新鮮なものは刺身にしたり塩焼きで頂きますが、今回残りを甘露煮にしました。
淡水魚は味を濃くして煮ることで生臭味を消すことが出来ます。
特に岩魚は砂糖を効かせることで独特の旨味を出し、それは口にした人にしか判らない味となります。
あまごや虹鱒ではどうしてもあの味が出ません。
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by yoas23 | 2010-05-31 05:33 | 食いしん坊

アマナとギョウジャニンニクの卵とじ

飛騨で「アマナ」と言うと一般的には「ソバナ」や「ツリガネニンジン」を言うのですが、和名のアマナはユリ科のネギのようなものです。
今回はそのアマナとギョウジャニンニクを使って地鶏の卵で卵とじにしました。
あまりにも簡単な料理なのでレシピは必要ないですね。
少し甘辛にすれば丼にも出来ます。
時々食べたいですが、このアマナを1本1本採るのが大変で・・・
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by yoas23 | 2010-05-15 00:24 | 食いしん坊

山菜料理

採って来た山菜をそれぞれ下ごしらえして色々な料理に・・・これが楽しみです。
ぜんまいは干して保存し、わさびは葉わさびにしました。
一日くらい置いてからが食べ頃となりますので今は冷蔵庫で眠っています。
さてその他の素材を使って山菜尽くしの夕食です。
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天ぷらにはハンゴンソウ、タラの芽、モミジガサを使いアマゴと桜えびを合わせました。
フキノトウの茎は身欠き鰊と一緒に煮浸しにします。
ミズナ(ウワバミソウ)は煮〆、クゴミはマヨネーズ和えで・・・これに後はお酒かな?
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by yoas23 | 2010-05-03 04:57 | 食いしん坊

桜えび

静岡の友人が桜えびを送って下さいました。
私の知るものは普通の干えびですが、これは生で冷凍したものです。
解凍してお刺身でも食べられるように細いヒゲは取り去ってあり、手間が掛かってるのが良く分かります。
早速かき揚げで頂きました。
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それからもう一品
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by yoas23 | 2010-04-29 00:15 | 食いしん坊

マボヤ

先日市場からホヤを買って帰りました。
好き嫌いがはっきり分かれている物のようですが、酒飲みにはたまらない一品と思います。
海のパイナップルと表現されるのですが、形と言い中身の色と言い確かに連想させますね。
今回は酢醤油に付けて頂きました。
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by yoas23 | 2010-04-20 07:09 | 食いしん坊

山菜天ぷら

先日紹介しました岩茸の酢味噌和えで残ったものを今回は天ぷらと佃煮にしました。
天ぷらはヨモギ、たらの芽、フキノトウと合わせて揚げ、また佃煮には粉山椒を振ることで味にアクセントを出しました。
テレビの旅番組で好評だった天ぷらは楽しみでしたがやはり期待通りの美味しさです。
低温で揚げることでパリットした食感が楽しめました。
天ぷらは天つゆで頂きましたがシンプルな塩だけも良いかも知れません。
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by yoas23 | 2010-04-09 04:53 | 食いしん坊

いかなごのくぎ煮

瀬戸内の春の名物と言えばいかなごのくぎ煮ですね、先日兵庫の友達から頂きました。
生姜味で甘辛に炊いたくぎ煮はご飯に良く合いますが、それ以上にお酒に合います。
噛み締めることで優しい味が口一杯に広がります。
飛騨に住む私にとって馴染みの物では無かったのですが最近は季節の味となりました。
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by yoas23 | 2010-04-05 20:57 | 食いしん坊

岩茸の酢味噌和え

あの時の岩茸ですが、レシピをゆっくり考えているうちにとうとうこの時期になってしまいました。
思い浮かぶのは佃煮、酢の物、天ぷらなどですが、今回はせっかく春まで延びたのだから今の食材と合わせることにしました。
酢の物が良ければ酢味噌も合うはずで旬の浅葱と合わせての酢味噌和えです。
採るのに苦労の岩茸は下ごしらえも大変です。
塩を入れた熱湯に30分ほど漬けておき、流水で揉み洗いします。
すっかり汚れ水が無くなり、茸の表が空の色と同じようになったら石づきを取って適当に刻み、それから色々な料理に使います。
今回残ったものは天ぷらや佃煮にも使いたいと思います。
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無味と言われる岩茸ですが、何処かに奥ゆかしい味を感じました。
「どんな味か?」と聞かれても答えに困りますが、今まであまり食したことの無い味で、
仙人の食材と言われる岩茸、やはり食べ続けると空も飛べるようになるような不思議な味です。
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by yoas23 | 2010-04-03 06:46 | 食いしん坊