カテゴリ:山菜( 46 )

夏わらび

もうすっかり春の山菜の時期は終ってしまったようですがまだ時々わらびの新芽を摘むことが出来ます。
旬のものより細くて少し硬いですが季節外れのわらびの香りを楽しむのもまた良いものです。
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by yoas23 | 2011-08-08 00:02 | 山菜

うど湯

山菜として捨てるところが無いと言われるウドですが、食用以外の使い方をひとつ・・・
ということで今回はうど湯の入浴剤を作ってみました。
乾燥させて煮沸してから浴槽に入れるだけですが、ウド独特の香りがしてなかなか良いものです。
効能としては保湿作用があるとか・・・肌がかさつく私にはそれなりの効果が認められました。
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↑ ウドの皮や硬い部分を日影で乾燥します。

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↑ それを不織布の袋に入れて適当な水の量で煮沸しましょう。

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↑ 時間は10分程度で良いです。

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↑ 後は煎じたお湯とウドを袋ごと浴槽に入れます。少しお湯が若草色になったのが判かりますでしょうか・・・
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by yoas23 | 2011-07-12 00:04 | 山菜

手間の掛かるゼンマイ

山菜はアクが強くアク抜きをしないと食べられないものが多くゼンマイはその典型的なものです。
採ったその日の内に食べられないことから敬遠されがちですが、それでもファンは多く私もその一人です。
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↑ 採る時は胞子嚢の茎ではなく葉っぱだけの「栄養葉」の方を1~2本残して採りますが、それは株にダメージを与えないようにするためです。

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↑ エグミが強いのでなるべく早く茹でて天日に干します。

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↑ 干し上がるまでに時々揉んで柔らかくするのが後で美味しく頂くコツです。

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↑ 完全に干し上がりました。後は乾燥剤を入れて湿気を防ぎ保存しておきます。
(今回は下ごしらえのみでした)
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by yoas23 | 2011-05-18 05:29 | 山菜

春を待つ

早春に花咲くフキノトウも既に大きく膨らんでいます。
まだまだ冬は始まったばかりですが、こんなのを見付けると嬉しくなりますね。
冬来たりなば春遠からじ・・・「春よ来い!」です。
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飛騨市宮川町にて
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by yoas23 | 2010-12-26 06:04 | 山菜

オランダガラシ

別名は皆さん良くご存知のクレソン、帰化植物で今ではかなり山奥にまで広がっています。
でも水のきれいな所でなければ育たないようで、これほど清らかな清流の似合う山菜は他に無いですね。
この時期に周りが枯れてしまった中にある瑞々しい緑は良く目立ちます。
少し摘んでサラダに加えました。
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飛騨市宮川町にて
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by yoas23 | 2010-11-22 00:24 | 山菜

サンカクヅルの実

山菜のカテゴリに入れるのもどうかと思いましたが他に作っていないので・・・
以前に紹介したサンカクヅルの実が今年はたくさん生っていました。
ヤマブドウなどは少ないのに不思議な事です。
ひょっとしたら今年のような酷暑が生育には良いのかも知れませんね。
蔓はヤマブドウほど大きくはなりませんがその分低い場所に実が生るため採りやすく、
また味はヤマブドウに似ていて、更に甘いのも嬉しいです。
ジャムやジュース、果実酒に向いているようです。
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by yoas23 | 2010-11-12 05:50 | 山菜

ミヤマメシダ

春の山菜の季節も残りの蕗やウワバミソウを除いて終わりに近付きました。
今年はまたいくつかの新しいものも試してみましたが、その中で印象に残ったものはこの前紹介しましたヤマソテツと今回のミヤマメシダです。
どちらもコゴミのような食感が楽しめますが、コゴミは時期が短いので遅くなるともうありません。
そこで代用されるのがこちらのシダ類です。
食わず嫌いにさせるような見た目の味気無いシダですが、見ると食べるとでは大違いで来年からは探してでも頂きたいと思います。
食べ方はまったくコゴミと同じで美味しく食べることが出来ます。
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黒い鱗片が茎に付いているので見分けは簡単です。
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by yoas23 | 2010-06-21 00:21 | 山菜

たけのこ採り

たけのこと言っても実は笹で、チシマザサの根元に生える子(ネマガリタケ)を何故か飛騨では「タケノコ」と呼びます。
里に藤の花が咲くと収穫時期の目安と言うことで多くの人が山奥の笹原へと向かいます。
山菜の中では一番採集が大変で、背丈以上の笹薮は足を取られやすい上に中腰で彷徨うのは疲れます。
足が絡まって転んだ先にもう少し手を伸ばせば太い1本が・・・そんなことも多くなかなか大変なのですが、
そんな面白味は他の山菜採りには無いようで皆さん懲りもせず毎年朝早くから行かれるのです。

ネマガリタケはほとんどアクが無いので茹でるだけで食べられます。
もちろん焼いても・・・残りは塩漬けにして保存します。
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by yoas23 | 2010-06-09 03:27 | 山菜

ヤマソテツ

ヤマソテツは山菜としてあまり聞き慣れない名前と思います。
シダの仲間ではいくつか食べられるものがあるのですがこれもその一つで一般には貴重な食材かも知れません。
クサソテツ(こごみ)に良く似ていますが、自生するのは標高の高いブナ帯で滑りやすい湿った林内です。
こごみより味、食感が上と言われていますが案外知る人は少なく利用されない山菜ではないかと思います。
今回はシンプルに、茹でてマヨネーズで頂きました。
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↑ 左は生ぜんまいとキクラゲの油炒めです。
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by yoas23 | 2010-06-06 07:00 | 山菜

ウドの味噌漬け

山菜の王と言えば「タラの芽」の代名詞のようですが私はこのウドを推薦します。
茎葉共にどの部位も利用出来て色々な料理に使えるからです。
茎は薄い短冊形に切ってきんぴらやぶつ切りで煮物、葉は天ぷらやお浸しにと利用も様々ですが、今回は茎を味噌漬けにしました。
田舎味噌と酒粕をほぼ同量、それに少々の砂糖と日本酒で漬けます。
効率良く漬け込むにはポリ袋を使うと味噌の量が節約出来て良いですね。
一週間後からが食べ頃となります。
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by yoas23 | 2010-06-02 05:38 | 山菜