カテゴリ:山菜( 46 )

クレソンには湧き水が似合う

谷川を遡上して源流に至ると湧き水の場所にはよく山葵やクレソンがあります。
人里の清流でも見られるのですが、やはり水のきれいな所は美味しそうです。
この株はまだ花も蕾だったので、摘んで口に入れたら辛味と歯ざわりが何とも言えず・・・
ステーキの脇役に添えられていますが、我々庶民は焼肉に挟んで食べても美味しいです。
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高山市丹生川町にて
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by yoas23 | 2008-06-05 01:11 | 山菜

タケノコ採り

少し前にイラストで紹介しましたネマガリタケですが、ようやく私のフィールドにも出て来ました。
飛騨も北部には孟宗竹が無いので、タケノコと言えばこれです。
雪が溶けてしばらくして出るのですが、雨後のタケノコの例え通り雨が降るとたくさん収穫出来ます。
でも大きな竹薮ではなく笹原なので、中腰で歩き難いしなかなか大変です。
おまけにあまり夢中になると方向感覚が失われて迷ってしまったりもします。
もちろん山奥なので熊に出くわす恐れも・・・
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↑ 背丈をはるかに超える竹(チシマザサ)の中に分け入って・・・

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↑ なるべく太い竹の根元を見ると・・・ありました!

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↑ 2時間余りで腰がだるくなり止めてしまいましたが、それでもこのトロ箱に2杯採ることが出来ました。
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by yoas23 | 2008-05-26 00:03 | 山菜

クグミと岩魚

3月28日のイラストで載せましたクグミは頂いたコメントから、皆さんの地方では大半が「こごみ」と呼ばれていることを知りました。
山菜では比較的早くに出て来るので、山奥では今が盛りとなっています。
それでも時期を逸するとすっかり伸びていて、採取にはタイミングが必用とです。
これから約1ヶ月が山菜のシーズン、今年はどれだけ紹介出来るでしょうか?
今回は福井県の山中のクグミです。
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↑ 採るには少し伸び過ぎた株

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↑ ちょうど採り頃です

クグミをたくさん採らせて頂いた後、少し釣りをと思い竿を出してみました。
小さな谷川に似合わず20cm超えが二匹も・・・山に遊んだ一日でした。
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↑ こんな所に20cmの岩魚が・・・

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↑ こちらは少し大きく22cmでした

福井県大野市にて
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by yoas23 | 2008-05-02 06:35 | 山菜

アケビの新芽

飛騨ではあまり食べないのですが、新潟などでは盛んに食べられているのがアケビの新芽です。
以前新潟へ行った時山菜採りの人から教わり、道の駅で売っていたものを買って帰ったことが
ありました。
さっと湯がいて細かく刻んで醤油を垂らし、生卵(うずらが良いとか・・・)を掛けて頂くのですが、
コリコリとした食感は独特のものです。
アケビには葉が五枚のアケビと3枚のミツバアケビがありますが、どちらも食べられます。
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この写真のものはミツバアケビです。
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by yoas23 | 2008-04-13 03:46 | 山菜

湧き水にクレソン

山菜のカテゴリに今頃出すのもおかしなものですが、私の場合クレソンは自然から調達するのが当たり前で、時々頂いて来ます。
冬場でも湧き水のある所は凍ることも少なく、新鮮で柔らかな新芽を積むことが出来ます。
少しだけ「つ~ん!」とした辛味が良いですね。
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高山市朝日町にて
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by yoas23 | 2007-11-19 00:23 | 山菜

秋は山葵の季節

山葵採りは去年も行って来ましたが今年も・・・
木々の葉が赤く染まると山葵の根が辛くなったという合図です。
春は花に、そして夏は葉に辛味が移動しますが、秋になると根に蓄えられて来ます。
つ~ん!とした鼻に抜ける刺激は堪りませんね。
これがほんとの「本わさび」というやつです。
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昨年の場所より根が太いようです。
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by yoas23 | 2007-11-02 16:03 | 山菜

夏わらび

夏わらびと言ってもフユワラビのような別の種類ではなくあのわらびと同じものです。
春の山菜としてはお馴染みなのですが、この時期もまだわらびが食べられます。
草刈がある程度なされる草原であれば刈り取った後からまた新芽が出て来ます。
春のものよりアクが少ないので、少し軽めのアク抜きで良いので、歯ざわりを残したお浸しなどが良いですね。
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by yoas23 | 2007-07-31 00:38 | 山菜

モミジガサ

図鑑ではモミジガサ、なるほど破れた感じはモミジの笠のようですが、同じ仲間にヤブレガサというのがあります。
でも食べて美味しいのはこちらのモミジガサ、東北では「シドケ」といって最近は栽培もされているとか?飛騨では「キノシタ」と言いますが、
富山も同じように呼んでいます。
独特のアクがありそれがまた癖になるような美味しさで、ファンも多いといいます。
さっと湯がいて醤油だけで食べますが、味の素などは不要です。
こくがある味はまるで春菊のようですが、茎のシャキシャキ感の歯ごたえがなんとも言えません。
しかしこの山菜は飛騨ではあまり知られていません。
ですから、競争して採ることも無く、何時もたくさん採らせて頂いております。
皆さんに紹介したいような・・・内緒にしておきたいような・・・
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↑下ごしらえなど手間が不要なのが簡単で良いです。
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by yoas23 | 2007-05-23 17:47 | 山菜

ぜんまい

山菜といえばわらび、蕗、それにぜんまいなどが思い浮かぶのですが、山菜は下ごしらえをしないといけないのがれないものが多く、
このぜんまいも採って来て直ぐには食べられません。
一旦茹で上げて天日に干します。それから戻して炊き上げるといった手立てが必要なのです。
油で炒めて醤油出汁で煮しめたものは、ほろ苦さも消えて美味しく仕上がります。
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新潟県糸魚川市にて
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by yoas23 | 2007-05-10 10:08 | 山菜

クグミの胡麻味噌あえ

今年もすでに山菜のシーズンが始まっていますが、毎年の最初のお目当てはふきのとう、それにこのクグミです。
飛騨ではクゴミと言わないでクグミと呼ぶのですが、正式名はクサソテツ、何だか食欲が無くなりそうな名前ですね。
新芽を揉むと独特の青臭さ(胡瓜のような)があり、それがまさに春の香りとでも言いましょうか、生でも食べられそうに感じてしまいます。
アクが少ないので調理はいたって簡単で、さっと湯がいただけで食べられます。
今回は胡麻味噌あえにしました。
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↑収穫して来たものは洗ってよく水を切っておきます

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↑適当な長さに切り揃えボールで胡麻味噌と合わせます

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↑器に盛って出来上がりです

今回は生えているところの写真がありませんが、以前に紹介のものを参照して下さい
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by yoas23 | 2007-05-07 07:25 | 山菜