カテゴリ:飛騨の国紹介( 166 )

タンナカ高原の美味しい水

飛騨市の宮川町にあるタンナカ高原は以前にも紹介したことがありますが、
飛騨変成岩層のブナが繁る森からは美味しい水が滾々と湧き出ています。
ネットで調べてみると天然アルカリイオン水で、
成分もカルシュウムやカリウムを多く含んでいることから優秀なミネラルウオーターのようです。
ただ、その場所に行くまでは未舗装の林道を延々と走らなければなりませんが・・・
しかし美味しい水のためです、苦労は厭いません。
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by yoas23 | 2011-07-10 03:18 | 飛騨の国紹介

新緑の宇津江四十八滝 14

先月の29日より載せて参りました四十八滝シリーズもいよいよ今回が最後となりました。
あれから3週間、新緑だった森も既に緑も濃くなったことと思います。
これから夏になると涼を求めに行く人で賑わうことでしょう。
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↑ 滝への入り口にある桂の木です。節くれだった太い茎が年数を感じさせますね。

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↑ 見上げれば桂独特の丸い葉っぱが並んでいます。

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↑ 足元に見られたのはミヤマイラクサ、新芽を信州では「あいこ」と呼び山菜として人気があります。

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↑ モミジと清流。

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↑ このモミジの花も今頃はトンボに成長しているでしょうか・・・

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↑ 見上げると青空!涼しい最上部から比べると標高差の分だけ気温が高いのに気付きました。
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by yoas23 | 2011-06-19 22:20 | 飛騨の国紹介

新緑の宇津江四十八滝 13

展望台を後にしてひたすら降ります。
降る時は足元を見ているせいか草花に目が行きます。
所々写真になりそうな場所で足を停めて写して行きましょう。
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↑ 登る時は左岸ばかりでしたが降りは時々右岸で眺めも変わります。
 
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↑ そうそうこれが箱滝の滝壺です。

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↑ ウバユリの葉ですね、花芽はまだ出ていません。

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↑ ハナイカダ(手前)と流れ。

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↑ ラショウモンカズラが咲いていました。

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↑ そしてこれがタマガワホトトギス、夏に黄色い花が咲きます。
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by yoas23 | 2011-06-19 02:25 | 飛騨の国紹介

新緑の宇津江四十八滝 12

今回は終点を後にして下山をします。
滝めぐりは登ることが多いので降りは膝に来ますね、それこそ「行きは良い良い、帰りは恐い」です。
足元に注意して下りましょう。
そうそう、下山時には必ず靴紐を堅く結び直すようにすると足に疲れが残り難くなりますよ。
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↑ 滝の途中に展望台がありました。立ち寄ってみましょう。
 
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↑ 無料の双眼鏡が設置してあります。

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↑ 覗いて見ましょう~笠ヶ岳方面ですが、良く見えます。

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↑ 展望台からは少し雲は多めでしたが眺望は良かったです。(画像クリックで大きくなります)

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↑ これはハリギリ(センノキ)です。子供の頃「天狗の団扇」などと例えていました。

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↑ 足元を見るとシシガシラ(シダ)の新芽も見られます。

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↑ おや!この樹皮は?

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↑ そう、花はまだ先ですがナツツバキですね。
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by yoas23 | 2011-06-17 01:56 | 飛騨の国紹介

新緑の宇津江四十八滝 11

さていよいよ遊歩道の終点に着きました。

大自然の中に幾つもの勇壮な滝を過ごしてさぞかし奥山へ入ったことと思いましたが、
そこに広がる風景は麓の公園と同じように手が加えられており、
急に未来へタイムスリップしたような感じになって唖然としてしまいました。
私個人の考え方からすれば滝の奥は自然のままにしておいて欲しかったと思います。
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↑ 終点は急に開けた公園になっています。
 
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↑ 盛り土の上には外来のセイヨウタンポポやヤマガラシが増えています。

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↑ そしてカルガモ・・・

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↑ ここまで訪れる人も少ないのに立派な公園・・・

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↑ 更に奥を見ると車が通れる林道が・・・
滝の遊歩道とは別にあるこの道路で公園建設用の物資を輸送していたのですね。
終点の公園には賛否両論あると思いますが、滝というデリケートな自然に手を加えることが必要だったのでしょうか・・・

こんな看板が立てられています・・・
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by yoas23 | 2011-06-16 02:07 | 飛騨の国紹介

新緑の宇津江四十八滝 10

さていよいよ滝巡りも終わりに近付きました。
今回は最後の三つの滝の紹介です。
この辺りには大きな滝こそありませんが小さくとも味のある滝が並びます。
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↑ 瑠璃滝(落差6m)です。
 
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↑ 幅が広いからでしょうか、写真ではあまり高く感じないですね。

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↑ 布晒滝は落差3mです。

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↑ 私は四十八滝の中ではこの滝が一番好きです。

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↑ 柔らかく岩盤を落ちる白泡は本当に濡れた布のように見えますね。


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↑ そして最後の上平滝(落差2m)です。

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↑ この上平滝でパンフにある滝は終わりですが、四十八滝のシリーズは次回の「終点にて」、と「帰り道で出会った色々」で終了したいと思います。
後2~3回お付き合い下さい。
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by yoas23 | 2011-06-14 04:19 | 飛騨の国紹介

新緑の宇津江四十八滝 9

今回は銚子口滝の上の障泥滝(9.8m)とわん水滝(1.5m)です。
ここまでにいくつか高い滝があり最後まで登りきる人は少ないようですが、この辺りからが佳境かも知れません。
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↑ 障泥そのものを私は知りませんが、昔に名付けられたことが判りますね。
 
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↑ 左岸側からでは滝の幅が良く判りません。

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↑ 右岸側から撮りました。確かに幅が広いです。

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↑ 上から見ると結構落差もありますね。

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↑ こんな所で足を滑らせると滝壺へ・・・

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↑ 盌とは茶碗などのこと、地形に甌穴というのがありますがそのような現象でしょうかね?

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↑ 確かに盌状の滝壺に白渦が見えます。
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by yoas23 | 2011-06-13 02:53 | 飛騨の国紹介

新緑の宇津江四十八滝 8

王滝の高い絶壁を登るとまた少し平坦になります。
次に現れる銚子口滝まで草花でも観察しながら進みましょう。
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↑ オオカメノキの実生です。まだ一年生でしょうか?・・・
 
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↑ ヤクルマソウの花もまだ先のようです。

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↑ こちらはブナの実生、大木になるまでには長い年月が必要ですね。

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↑ 日影のヤシオツツジは色も鮮やかに見えました。

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↑ 銚子口滝(10.8m )です。

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↑ しっかりとした滝壺へと落ちて行きます。

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↑ 滝とヤシオツツジ・・・

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↑ 銚子口滝の上から覗いて見ました、普段は写真に撮らないアングルです。
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by yoas23 | 2011-06-11 05:54 | 飛騨の国紹介

新緑の宇津江四十八滝 7

全行程の半分ほど来たでしょうか、今回は中ほどに位置する梵音滝(5.7m)と王滝(18.8m)です。
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↑ 梵音とはあまり聞かない言葉ですが、 梵天の王の声で五種清浄の音を発するということなどいくつかの意味があるようです。
 
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↑ これが梵音滝、私には普通の滝音にしか聞こえませんのできっと修行が足らないのだと思います。

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↑ 角度を変えて・・・

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↑ 滝壺に吸い込まれるように消えて行く水泡・・・遠い昔からの光景なのでしょうね。

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↑ 梵音滝の次には林の中に王滝が見えて来ました。

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↑ 四十八滝の中で一番大きな滝だけあって見事です。

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↑ 近寄るとレンズが濡れるほど飛沫が舞っています。
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by yoas23 | 2011-06-09 05:43 | 飛騨の国紹介

新緑の宇津江四十八滝 6

大きな滝の後は緩やかな流れ・・・今日はゆうもや渓谷です。
そう言えば似たような名前の渓谷がありましたね。
入り口近くにあったのは「あさもや」の方でした。
ここまで来るのに日一杯掛かった訳ではないでしょうけど、朝があれば夕方が・・・と言う発想でしょう。
流れが緩やかになると小鳥の囀りやエゾハルゼミの鳴き声が聴き取れます。
どちらも初夏の陽気を謳歌しているようでした。
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↑ これよりゆうもや渓谷・・・
 
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↑ このような平坦な遊歩道だと歩くのも楽ですね。

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↑ 日影にはコアジサイがたくさん見られますがまだ蕾です。

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↑ ヤシオツツジが咲いていました。

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↑ 写真でも日向と日影で温度差が感じられますね。

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↑ オオカメノキと渓谷

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(最後の画像サイズを大きくしてあります)
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by yoas23 | 2011-06-07 02:50 | 飛騨の国紹介