カテゴリ:飛騨の国紹介( 166 )

和佐の苗代桜

先日(14日)、下呂市の苗代桜の観桜に行って来ました。
ちょうど満開で、高山祭りとも重なりバスツアーの見物客が多かったです。
苗代田を挟んだ細い道には、早いうちからライトアップを狙った、場所取りのカメラの三脚が所狭しとならべられていたが、仲間に加わることなく早々に引き上げました。
空が青ければもっときれいに撮れたのですが、桜は見上げる花なので撮影はなかなか難しいです。
c0036317_5353646.jpg

c0036317_5355061.jpg

[PR]
by yoas23 | 2006-04-18 23:28 | 飛騨の国紹介

門和佐川

高山から下呂市の苗代桜を見に行った帰りに、夏焼経由で竹原に出る道を通った。
所々拡張されているが昔のままの道も残り、懐かしい感じがした。
その途中に看板も無く知られていないが、気に入った風景を見付け車を止める。
最初は対岸のつつじの花に気付いたのだが、流れる川の色や四角く切ったような岩肌が、何か特別の場所のような景観を感じさせた。
c0036317_5193446.jpg

[PR]
by yoas23 | 2006-04-17 05:15 | 飛騨の国紹介

平湯の湯

平湯の民俗館には古い茅葺の家が移築されており、高山の飛騨の里のミニチュア版といったところだが、入館料500円を払えばおまけに?温泉に入れるのが有り難い。
大き目の露天風呂と脱衣場だけで内湯は無い。しかし古い家屋を見学した後に入ると、不思議にその簡易さが道化してしまう。
湯は硫黄泉だが、ひらゆの森の乳白色のような色ではなく、赤茶けたさび色でタオルも汚れる。
それがまたひなびた感があって非常に良い。間違っても六10××など入れて欲しくない。
c0036317_15202820.jpg

[PR]
by yoas23 | 2006-04-13 15:23 | 飛騨の国紹介

八百比丘尼の伝説

 過去のブログ「気まぐれカメラ日記」に美女ヶ池を紹介しましたが、その時に登場したのが八百比丘尼で、
 何でも何百年も生きているのに髪も黒々とし、
 まるで十七、八の娘に見えることから八百比丘尼と呼ばれ、それはそれは美人で気立ての良い尼さんだったとか。
 今回はその縁の地へと行ってみました。
 美女ヶ池から5km程北方の林の中に、畳10畳ほどに均し、基礎の遺構と思われる溝が確認できる屋敷跡があり、
 そこには八百比丘尼の謂れ書きの立て札が立っています。
 新潟へ旅した折に良寛和尚の住まいを見ましたが、それに良く似た建物だったのでしょう。 
 それほど狭い屋敷跡にも思えませんが何分にも山深い場所のこと、いくら江戸街道に面しているといっても、
 ご近所までは遠く1里もある場所に、女性一人住むには余程のことか・・・と偲ばれます。
c0036317_6473813.jpg

c0036317_6475335.jpg

それより100mほど離れた場所に、湯茶接待所と言われる餅売り場があったらしく、道標が立っていました。
c0036317_6492556.jpg

いずれも高山市山口町にて
[PR]
by yoas23 | 2005-11-27 06:53 | 飛騨の国紹介

数十億の埋蔵金

合掌造りで有名な白川村の保木脇という所に帰雲城跡がある。天正13年というから戦国の下克上の時代であるが、地震による山津波で一瞬のうちに城下町が跡形も無く土中に埋もれてしまったという。
天正13年(旧暦)11月29日に飛騨を中心に広く東海、北陸、近畿に及ぶ大地震が発生し、帰雲山が崩壊してその土砂は庄川を越え、城があったこの地まで及び、一つの町を呑み込んでしまったという。
この辺り一帯は金鉱山が多くあり、城主の内島氏も城内に時価数十億の金塊を蓄えていたとのことだ。このことに付いては「まぼろしの帰雲城」なるノン・フィクションの単行本が出ているから、興味のある方はご覧になられると良い。
金塊発掘は一つのロマンであるが、現地を一目見たならそれが容易ではないことがはっきり分かる程の規模である。
以前に調査で一部発掘されたことがあったが、その時出て来たのは茶碗の欠片や建物の柱などで、金塊はまだ発見されていない。
c0036317_140348.jpg

(上) 帰雲城跡  (下) 山頂が崩れ落ちた帰雲山
c0036317_141497.jpg

[PR]
by yoas23 | 2005-11-22 01:44 | 飛騨の国紹介

乗鞍に新雪

天気予報通り寒い週末となり乗鞍では初雪が積もりました。
昨年より遅れての積雪ですが、真っ白に装った岳を見上げる風景はいよいよ冬到来を感じさせます。
まだまだ里は雪が舞うことはないですが、これからは冬型の気圧配置になる日も多く、
晴れた日が貴重なものとなり「一日儲け」と呼ばれる季節に入って行きます。
c0036317_21555725.jpg

高山市朝日町にて
[PR]
by yoas23 | 2005-10-23 22:06 | 飛騨の国紹介