カテゴリ:昆虫( 42 )

アメンボ

水溜りの上をスイスイ歩くアメンボは表面張力を勉強する時に、一円玉と同じように学校で勉強しますね。
科学的には脚先に細かい毛が密集していて、それで水を弾くようです。
山奥深くの池などでも見ることがありますが、これは遠くへの移動には飛んで行くことが出来るからでしょう。
しかし私はまだアメンボが飛んでいるのを見たことがありません。
また名前の由来は、飴のような匂いがすることから付いたようですが、、これまた匂いも嗅いだことがありません。
普通はこんな小さな虫の匂いまで嗅ごうとはしないのですが、科学者とは偉いものですね。
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飛騨市神岡町にて
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by yoas23 | 2006-06-14 04:58 | 昆虫

おとしぶみ

初夏の山道を歩いていると時々筒状に包んだ葉っぱが落ちている。
最初は誰かのいたずらか?と思ったが、場所を変えても落ちている。
鉛筆ほどの太さで2cmくらいの長さに硬く巻かれた葉を解いてみると、中には小さな楕円形の卵が入っていた。
図鑑で調べたら甲虫の仲間のオトシブミの卵と分かった。
母虫は孵化した幼虫が充分食べられるほどの大きさの葉を選んで、その中に卵を産み付け硬く巻いて、地上に落とすという。
落とす文(巻物)のようなものだから「落とし文」か・・・、なるほど!。
オトシブミは体長1cm足らずの大きさであるから、この作業は大したものである。
幼虫を安全に育てるために身に付けた術かも知れないが、何故か芸術的な感じさえもする。
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飛騨市神岡町にて
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by yoas23 | 2006-05-31 04:54 | 昆虫