カテゴリ:イラスト・スケッチ( 207 )

出目金

3月も今日でお終い、イラスト・スケッチのコーナーもこの時期最後となりました。
今年は40枚以上を載せましたが、それぞれにたくさんのコメントを頂き有り難うございました。
今日は先日の金魚の際触れました出目金です。
大きな目玉と黒い色がちょっとグロにも感じますが、見ているとユーモラスでもありますね。
金魚すくいで挑戦してもなかなか掬えないどころか、私には全く獲れない代物でもありました。
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by yoas23 | 2010-03-31 05:23 | イラスト・スケッチ

フタバアオイ

徳川のご紋でお馴染みのフタバアオイはウマノスズクサ科の植物で、飛騨でも各地に自生していますが何処にでもあるものでも無いようですね。
少し日影を好むのでしょうか、杉林の縁などでは時に大群落を見ることも出来ます。
艶のある葉表は良く似たウスバサイシンと簡単に区別が付きます。
ウマノスズクサ科の植物と言えばギフチョウの幼虫の植物が多く含まれますが、
このフタバアオイはあまり好まれないようで、カンアオイやウスバサイシンに比べ産卵されることも少ないようです。
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by yoas23 | 2010-03-29 05:47 | イラスト・スケッチ

金魚

金魚と言えば夏の風物なのでまだまだ気が早い話題ですがネタ不足のスケッチなので載せてしまいます(笑)
もともと「イラスト、スケッチ」は3月一杯の予定なので夏場にはあまり載せることもありません。
今年ももう4月が見えて来ました、そろそろこのカテゴリもお終いです。

さて金魚と言えば戦後間もない頃はよく金魚売りがやって来ましたね。
天秤棒に大きな盥を提げて、その中には紅白の金魚がたくさん泳いでいました。
数匹を購入してガラス製の金魚鉢で飼うのですが何時も短命でした。
きっと水道水が悪かったのでしょう、家の前の用水路から掬った水は案外長生きしてくれました。
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この金魚を描いていて思ったのですが「出目金」にすべきだったと・・・また改めて描いてみたいと思います。
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by yoas23 | 2010-03-26 06:17 | イラスト・スケッチ

カンアヤメ

今年の冬に何方かのブログでこの花を拝見しました。
形は見まごうことなくアヤメですが、寒に咲くなんて飛騨では信じられないことです。
時期の?アヤメに比べて清楚なところが気に入りました。
自然種なのか(改良)交配種なのか不明らしいですが、もし作った物であれば素晴らしい作品ですね。
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by yoas23 | 2010-03-22 06:25 | イラスト・スケッチ

へんべのだいはち (テンナンショウ)

茎の色、形から気味悪いと思われる方も多い植物のテンナンショウ、ウラシマソウ、マムシグサなどはコンニャクの仲間です。
根は漢方薬にはなるかも知れませんが、他には利用法も無く花としても飾る程ではないということから通り過ぎるだけの植物ですね。
それでも花が終ると「これ何だ?」と思われる不思議な実を付けます。
昨年は秋のハイキングでグラデーションの美しい実を見かけました。
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「へんべのだいはち」とはテンナンショウの飛騨の呼び名です。
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by yoas23 | 2010-03-20 06:22 | イラスト・スケッチ

サギソウ

季節に合わないものでも紹介できるのがスケッチの良さです。
私の場合夏場はほとんど描かないので冬以外の題材も多く描いています。
今回はサギソウ・・・白い花弁の花は白い紙にはなかなか描き難いものですが、
輪郭を描くことで何とか絵になります。
白と言っても花と紙の地色とは違うのですが、上手く描き変えられません・・・
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by yoas23 | 2010-03-18 04:50 | イラスト・スケッチ

桑の実

イチゴのバラ科植物ではないのですが形が似ているところから「クワイチゴ」の名があります。
子供時代の戦後間もない頃は田舎では普通に見られた桑の木ですが、その後は切られるものが多く最近はあまり見かけなくなりました。
夏の始め、濃い紫色に熟した実を頬張ってその甘さを感じ、舌や指などを紫に染めたものです。
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by yoas23 | 2010-03-16 05:44 | イラスト・スケッチ

春椎茸

天然物の椎茸の収穫期は春と秋ですが、今では年中出回っていて旬を感じなくなりました。
先日クリタケが雪の下から現れたと地元の新聞で報じていましたが、ナラタケやエノキダケなど秋、春に出るきのこもあります。
椎茸もそんな仲間の一つでしょう。
天然物と言えば昨年採って来て干して保存したものがありましたので先日煮て椎茸弁当にしました。
細かく刻んで甘辛に炊いたものを温かご飯の上に乗せただけのものですが椎茸の風味がご飯に移って、
シンプルですが美味しい弁当が出来ます。
しいたけ弁当と言えば飛騨金山の国道端で昔売っていたのですが最近はどうもその店も弁当も無いようです。
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by yoas23 | 2010-03-14 05:00 | イラスト・スケッチ

オオセンチコガネ

「♪こがねむしは金持ちだ金蔵建てた蔵建てた~」の童謡に歌われているコガネムシですが、どんな種を歌ったものか気になりますね。
実際にはこれはゴキブリのことを歌った歌とも言われますが、今回はなるべく夢のある方向で考えてみたいと思います。
広義のコガネムシの中には金緑色に輝くカナブンも含まれてはいますが、
コガネムシに限定するとマメコガネやセンチコガネなどどうしても全体に地味ですから、きっとこのオオセンチコガネではないでしょうか?
この虫は暖地性なので飛騨ではあまりお目にかかれませんが、以前伊勢の山中ではキラキラと輝きながら飛ぶのを見ました。
このコガネムシは地方によって赤緑から青紫、緑と地色が違いますが、共に金色光沢が美しいのが特徴です。
しかし美しさとは関係なく集まるのは獣糞で、特に鹿の糞には良く来ています。
鹿の多い奈良ではたくさん飛んでいることでしょう。
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by yoas23 | 2010-03-12 05:46 | イラスト・スケッチ

カサゴ

海底の岩礁に棲むことから根魚とも呼ばれる魚がいます。
アイナメやメバル、それにこのカサゴなどですが、いずれも脂が乗っていて美味しい魚です。
先日料亭で大きな一匹物の煮付けを頂きましたが淡白なのにコクのある味は最高でした。
今回は料理後ではなく泳いでいる姿を描いてみました。
根魚はどれも岩場の色に擬態していますが、時に前述の三種は忍者のようです。
良く見ないと岩か魚か識別出来ませんね。
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by yoas23 | 2010-03-10 06:11 | イラスト・スケッチ