カテゴリ:小さな旅( 108 )

奥能登へ ( 輪島を後に・・・ )

昨年の暮れから1ヶ月以上に渡って紹介しました奥能登の旅、
いくらゆっくりした旅でももういい加減に・・・と言うことで最終回です。
能登の旅の目的の一つは新鮮な魚・・・鮮度が落ちないうちに帰路につきましょう。
穴水から能登有料道路を利用します。
昔はこのような短距離の道も無く、曲がりくねった海岸線を走ったので途方も無く長い時間を要しましたが、
今は快適に短時間で羽咋まで進むことが出来ます。
穴水から羽咋まで約1時間、羽咋から氷見は30分少々、氷見からは高速を使って高山まで2時間程度です。
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↑ 輪島からの一般道、のどかな道が続きます。

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↑ 穴水の能登有料道路への入り口です。

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↑ 能登有料道路、この日は車も少なく快適なドライブが楽しめました。

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↑ 途中でどうしても立ち寄りたい場所、それは西山パーキングです。
  ここの売店はスーパー並みの物産が並んでいて、
  キャッチフレーズの「お~い、西山寄らずにどこへ行く!」の誘い言葉でついつい立ち寄ってしまいます。

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↑ これは野菜のコーナー、市価より多少安いのがお分かりと思います。

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↑ そして魚、鮮魚はここまで買うのを控えていました。  どうです、箱買いが安いでしょう?

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↑ この大きなスズキはキロ当たり1000円で一匹は2600円とのことでした。

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↑ 値段を見ていると何とも魅力的ですが、あれもこれも買う訳には行きませんね。
  結局メジマグロが欲しかったのでカマスやカレイ、鯵などの入った箱を1000円で買いました。

今度の能登は何処へ行くか分かりませんが、また時期を選んで紹介したいと思います。
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by yoas23 | 2009-01-18 06:29 | 小さな旅

奥能登へ (輪島朝市その2)

前回の輪島朝市の続きです。
ここで店を出している多くは女性でそれも年配の人がほとんどです。
北陸などでは何故か働く女性が輝いて見える土地柄のように思いますが、
農村や漁村では夫婦共働きが当たり前だからでしょう。
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↑ 朝早くの時間だったのでまだ客は多くはありません、のんびりと買い物が出来ました。

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↑ この店は鮮魚を扱っていて、行く度に代わった魚が並んでいて、その日の掘り出し物もあります。

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↑ 時期がらガンドブリやコウバコガニも見えます。

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↑ そしてこれが輪島の名物「むしあわび」です。薄く切って酒の肴には最高ですが最近高くなりました。

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↑ 干物はこれからカレイが美味しくなります。

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↑ 魚や野菜の他にもちろん輪島塗の店もあり、私は今回は箸を買って来ました。

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↑ こうした珍味の店は見逃せません。ふぐの卵巣より上に見えるカワハギの味噌漬けがとても美味しかったです。
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by yoas23 | 2009-01-13 06:39 | 小さな旅

奥能登へ (輪島朝市その1)

さて、奥能登の旅も大詰めです。
今回は輪島の朝市で飛騨高山、房総勝浦と並んで日本三大朝市に選ばれています。
その歴史は古く平安時代からと言いますから1000年以上になりますね。
元々は日を決めての物々交換の場だったのは何処も同じです。
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↑ 海岸端の駐車場から朝市通りへの小路、気分も高まります。

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↑ リヤカーを使った移動店舗、こんなのも朝市らしいですね。

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↑ 値札ももちろん手書きです。

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↑ 外れた場所で野菜なども売っていました。

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↑ こちらの店は漬物用の菊芋や唐辛子、また藁細工のミニ草履も見えます。

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↑ この朝揚がった蟹でしょうか、まだ生きていました。

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↑ そして輪島独特の「いしる」という魚醤で漬けた干物、これがまた美味しいんです。
  私はフグとカレイ、カワハギ、メバルなどを買い込みました。
  今回載せ切れなかった写真は次回に・・・
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by yoas23 | 2009-01-10 00:07 | 小さな旅

奥能登へ (外浦に沿って・・・)

年末年始で紹介が遅れました能登路の旅、もう少しですがお付き合い下さい。
さて、前回は仁江海岸にある揚げ浜塩田まででしたが、そこから輪島までを今回は紹介します。
漁村の集落と岩がゴロゴロの海岸線を交互に見ながら走りますが、所々に観光用のスポットがあります。
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↑ この面白い形をした岩は「帆立岩」といって日本海の荒波に侵蝕されて天然の造形美を創り出しています。

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↑ この滝は垂水の滝と言って断崖を海へと落ちる滝ですが、強風の時は逆さに流れると言われています。またこの辺りは波の花の美しい所でもあります。

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↑ 窓岩は大きな岩に直径2mほどの穴が開いておりそれが窓のように見えるところからこの名が付きました。

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↑ 白米の千枚田です。昨年はスケッチで紹介しましたが有名な棚田ですね。千枚と名付けられていますが実際には二千枚以上あるそうです。
  さて次回はいよいよ輪島朝市の紹介です。
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by yoas23 | 2009-01-08 03:39 | 小さな旅

奥能登へ (ゴジラ岩から揚げ浜塩田へ)

木之浦から先は同じような海岸端の風景が続きます。
小さな漁村と侵食された岩が交互に見られ山育ちの私は退屈はしません。
途中、道路端に「ゴジラ岩」の看板を発見し探して見るけどそれらしきものは・・・
と、思った時遠くにゴジラを発見!
確かに見る角度によってはそう見えますね。
余談ですが、そう言えばあのゴジラ松井選手は石川県の出身でしたね、・・・関係ないか~(笑)
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↑ この場所が一番ゴジラに見えるポイントでしょうか?

また、仁江は塩田で有名な所、以前このブログでも紹介済みで重複しますが、
角花さんの塩田を撮って来ました。
冬は気温も低く日照時間も短いので塩作りはされていません、夏の風物詩のようです。
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↑ この平坦な場所に海水を撒いて蒸発させて煮詰め、塩を作るのだそうです。

次回は千枚田までの紹介です。
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by yoas23 | 2008-12-29 05:06 | 小さな旅

奥能登へ (木ノ浦海岸)

禄剛埼を後にして輪島へ向けて日本海側の外浦を西へ走ると、間もなく奇岩が立ち並ぶ木ノ浦に着きます。
荒々しい波に浸食された岩の形が面白く立ち止まらずにはいられません。
ここには国民宿舎などもありますが、奥能登でも知る人ぞ知る隠れた場所のようです。
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次回は赤神という所にあるゴジラ岩の紹介です。
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by yoas23 | 2008-12-27 05:18 | 小さな旅

奥能登へ (禄剛埼)

いよいよ能登半島の先端の禄剛埼へやって来ました。
奥能登へは何度か行っていますがこの禄剛埼は二度目です。
今回はちょうどリニューアル工事をしていましたので灯台の全貌は見られませんでしたが、
北の岬と灯台の風景を心行くまで味わうことが出来ました。
この岬は朝日と夕日が同じ場所で見られるビューポイントとして知られていますが、
訪れた日は曇り空で残念ながらサンセットは見られませんでした。
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↑ 禄剛埼灯台へは車では行けません、車両通行禁止の急な坂道を10分ほど登ります。

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↑ 坂道を登ると芝生の公園のようになっていました。

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↑ 能登半島最北端の碑で否応なしに旅情感が湧いて来ます。

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↑ この場所から佐渡が見られるとか・・・一度見てみたいものです。

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↑ 陸続きではないですがウラジオストックへは772kmですか、案外近いのですね。

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↑ 灯台の中には巨大なレンズが見えます。

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↑ 崖下は千畳敷と呼ばれる岩場があり、まるで洗濯板の様相です。
  次回は富山湾から日本海側出て木ノ浦海岸の紹介です。
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by yoas23 | 2008-12-25 04:52 | 小さな旅

奥能登へ (白鳥飛来地)

珠洲市の正院という所を通りかかった時、田んぼに大きな白い鳥の群れを見かけました。
早速車を停めて見たらどうもコハクチョウのようです。
そう言えば何かのテレビ番組で見たような気がします。
20年ほど前から餌付けに成功して、毎年たくさんの白鳥が飛来するとか・・・
能登も結構冬場は寒いと思いますが、それでも餌にありつけるのだから白鳥にとっては有り難いことかも知れませんね。
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by yoas23 | 2008-12-23 05:40 | 小さな旅

奥能登へ (見附島)

別名を軍艦島と呼ばれる珠洲市の海岸にある見附島は本当に軍艦の形をした島で、
40年ほど前最初にここを訪れた時はその勇ましい形に驚いたものでした。
そしてそのことはここで夜明かしの仮眠を取った時、
暑いからと開けた車の窓から侵入した蚊に悩まされたことと併せて思い出されます。
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↑ 先ずは入り口にある標識から・・・

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↑ 駐車所から公園のようになった場所を抜けると直ぐに見えて来ます。

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↑ ここにも句碑がありました。

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↑ そして何故か鐘も一緒に・・・

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↑ 恋路海岸の「幸せの鐘」とは違いこちらは「愛の鐘」だそうです。

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↑ 見附島を見てみましょう、やはり島まで陸続きで行けるようにブロック積みしてあります。

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↑ 島の正面には見附の社というのがあります。

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↑ 空海(弘法大師)もはるばるこの地を旅していたのですね。

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↑ 見附千年椿とか・・・地震の際に島から落ちた椿を移植したということです。
次回は白鳥の飛来地に立ち寄ってみます。
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by yoas23 | 2008-12-21 06:09 | 小さな旅

奥能登へ (恋路海岸)

珠洲市の恋路海岸へやって参りました。
珠洲市と言えば細長い能登半島の先端にある市で金沢からも相当な距離があり、
ここぞ奥能登と言う最果ての場所です。
恋路海岸には悲恋伝説が語り継がれているようで、何ともロマンチックな場所です。
沖には小さな弁天島が浮かび、
公園内にはハート型のモニュメントの「幸せの鐘」が備え付けられています。
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↑ 見落としやすい恋路海岸の標識

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↑ 恋路物語の標識と弁天島

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↑ 弁天島へは潮位の低い時は歩いて渡れそうですね。

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↑ 波によって浸食された岩は海岸の名物ですね。

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↑ 宿屋の前にあった句碑ですが何と無く旅情を感じさせます。

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↑ 恋路海岸の悲話です。

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↑ そしてこれが幸せの鐘でどうも二人で鳴らすようになってるようです。

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↑ 海ではタコでも突いているのでしょうか?漁師が箱眼鏡で覘いていました。

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↑ 国道を挟んだ反対側にはのと鉄道「恋路駅」があります。
次回は見附島へと周ります。
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by yoas23 | 2008-12-19 06:08 | 小さな旅