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今年もトケイソウの季節

苗を買って来てもう4年。
毎年決まってたくさんの花を咲かせてくれるトケイソウは、夏の楽しみの一つです。
今日始めて一つ目の花の開花です。
パッションフルーツの親戚らしく花がよく似ていますが、こちらの方が名前の如くより時計に似ています。
文字盤はおろか短針、長針、秒針まであるのには驚きですね。
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by yoas23 | 2005-06-30 14:25 | 日々の発見

ツマグロヒョウモン

梅雨の晴れ間に庭へ降りてみたら今年もツマグロヒョウモンが姿を見せていました。
先日家人が見たと言うので卵を産むべくスミレの葉を裏返しましたが1卵しか見付けられませんでした。
今日は好天で気温も高く、さぞかし産みたいことであろうと・・・
カメラで追いながら暫く観察しました。
さすが自分の産むべき植物は良く分かるようで、かなり小さな芽も目ざとく見付けては産卵を繰り返していました。
これなら8月には幾つもの幼虫が、お盆には巣立った蝶が見られることでしょう。
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by yoas23 | 2005-06-30 14:02 |

侵食された岩

山陰を旅行中に、名前は付けられていないようでしたが、面白い岩を見付けました。
場所は山陰本線餘部鉄橋付近、この日は波こそ穏やかでしたが冬の日本海は荒れると言います。
侵食が重なっての結果、丸みを帯びた岩の角がそこかしこに見られます。
心なしか太平洋側の荒磯とは違った雰囲気が感じ取れる風景でした。
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by yoas23 | 2005-06-30 11:16 | 遠くまで・・・

シロバナホタルブクロ

ホタルブクロと言えば薄紫を連想しますが、このホタルブクロは白い花です。
突然変異で白いものをよくアルビノと呼んで区分けしますが、シロバナホタルブクロの場合はどうも別種らしいです。
以前白馬で見付けたことがあり、その時は他に見られなかったので突然変異かと思ったのですが、
今回は見る株見る株全てが白花でした。
蛍を閉じ込めたならきっと良い提灯になることでしょう。
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兵庫県豊岡市にて
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by yoas23 | 2005-06-29 17:06 | 遠くまで・・・

キマダラルリツバメ

後翅に2本の尻尾のような突起を持つ蝶は日本では珍しく、なかなか愛嬌があります。
この蝶の幼虫は蟻の好む蜜を分泌し蟻の巣に運ばれ、代わりに蟻の幼虫を食べて育つことから共生関係と言われていますが、
蟻の立場からすれば寄生昆虫でしょう。
分布域は限られ、餌となるハリブトシリアゲアリの分布と重なります。
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鳥取砂丘にて (花はアカメガシワ)
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by yoas23 | 2005-06-29 13:57 |

エゾミドリシジミ

前述のウラナミアカシジミ、ウラゴマダラシジミ同様ゼフィルスの一種で、羽の表は金緑色に輝きます。
(残念ながら羽を閉じた状態なのでお見せ出来ないが・・・)
エゾとは蝦夷の意味で最初に発見されたのが北海道の地だったのかな?
チョウの名前には地名が付いたものが多く、ナガサキアゲハ、リュウキュウムラサキ、カラフトヒョウモンなど数え上げればキリがないです。
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高山市江名子町にて
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by yoas23 | 2005-06-26 18:16 |

コアジサイ

梅雨の季節に雨が降らなくともアジサイは咲くものです。
しかしながら雨に濡れてしっとりとした風情はなさそうですね。
七変化の紫陽花はほとんどの人がご存知のことと思いますが、このコアジサイを知ってる人は少ないと思います。
葉の形など良く見れば頷けるものの、やはり紫陽花とはかけ離れているような・・・
高山市の城山公園にはこのコアジサイがことのほか多く見られます。
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高山市江名子町にて
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by yoas23 | 2005-06-26 18:05 | 野山の花

ウラゴマダラシジミ

ウラゴマダラシジミは最近紹介したウラナミアカシジミと同じゼフイルスの仲間です。
裏はご覧のように白地に胡麻模様の斑点で一見地味にも見えますが、
表は紫や白に黒の縁取りとなかなか渋い装飾です。
しかしながら止まっている時はなかなか羽を開いてはくれません。
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高山市江名子町にて
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by yoas23 | 2005-06-26 07:21 |

モミジイチゴ

梅雨のさなか、雨こそ降りませんが余りにも蒸し暑いので近くの谷川に涼を求めました。
林道が昔の面影が無いくらいに整備されていたのは、度重なる集中豪雨や台風の影響からか、
その復旧工事と更には大規模林道なるものが新設されたせいか、すっかり様子が変わってしまっていました。
しかしながら路傍にモミジイチゴを見つけた時は子供の頃が思い出され、
実を口に含むとクマイチゴのような酸っぱさは無く、とても甘くて美味しく感じました。
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高山市江名子町にて
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by yoas23 | 2005-06-24 16:57 | 野山の花

オオミスジ

黒色の地に三本の白線があることからミスジの名を付けられた蝶たちがいます。
慣れないと区別はしにくいですが、コミスジ、ホシミスジ、ミスジチョウなどです。
中でも一番大きなこの種はオオミスジと呼ばれていいて、幼虫は梅やスモモなどの葉を食べるので、
この季節にこれらの木の周りを回っているのを見れば本種である可能性が高いです。
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by yoas23 | 2005-06-24 09:14 |