<   2005年 11月 ( 28 )   > この月の画像一覧

初雪かな?

後少しで今年のカレンダーも最後の1枚になってしまう。気付けばもう師走である。
そんな時の流れに同調するかのように今朝は白いものが舞った。これだけ降れば初雪宣言だろう。
寒くなるのは嬉しくないが、何故か雪にははしゃぎたくなる。それはまるで犬のようである。
人には寒さが苦手な人と、暑さが苦手な人に分かれるが、私はどちらかと言えば寒さは得意な方・・・だった・・・・が、最近何故か寒さが身に沁みるようになった・・・やはり年を重ねると身体も弱くなるのかなぁ?
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by yoas23 | 2005-11-30 21:53 | 日々の発見

スズメバチの巣

小説の題名を思わせるようなタイトルだが、こちらは正真正銘のスズメバチの巣の話。
夏の間繁った葉に隠れて見えなかったのだが、葉を落とした今では蜂の巣は丸見え状態。でも、もう主はいないから無防備でも良い訳だが、この季節になるとあちこちにスズメバチの巣が見られる。
これは山中の林道下の樹木の枝にあったものだが。遠いのと少し暗いのとで、どのスズメバチの巣か判断が付き難いが、おそらくコガタスズメバチであろう。
それにしても今年の巣は結構高い所に掛けているものが多い。ハチはその年の天候によって掛ける場所を変えるといい、それによって先の天候を占うことも出来るようである。高い位置に掛けたのは夏が暑く、どれだけでも風通しの良い場所を選んだから。
また雪が多い年も高いというが、さて・・・・。
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高山市丹生川町瓜田にて
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by yoas23 | 2005-11-27 22:16 | 日々の発見

八百比丘尼の伝説

 過去のブログ「気まぐれカメラ日記」に美女ヶ池を紹介しましたが、その時に登場したのが八百比丘尼で、
 何でも何百年も生きているのに髪も黒々とし、
 まるで十七、八の娘に見えることから八百比丘尼と呼ばれ、それはそれは美人で気立ての良い尼さんだったとか。
 今回はその縁の地へと行ってみました。
 美女ヶ池から5km程北方の林の中に、畳10畳ほどに均し、基礎の遺構と思われる溝が確認できる屋敷跡があり、
 そこには八百比丘尼の謂れ書きの立て札が立っています。
 新潟へ旅した折に良寛和尚の住まいを見ましたが、それに良く似た建物だったのでしょう。 
 それほど狭い屋敷跡にも思えませんが何分にも山深い場所のこと、いくら江戸街道に面しているといっても、
 ご近所までは遠く1里もある場所に、女性一人住むには余程のことか・・・と偲ばれます。
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それより100mほど離れた場所に、湯茶接待所と言われる餅売り場があったらしく、道標が立っていました。
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いずれも高山市山口町にて
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by yoas23 | 2005-11-27 06:53 | 飛騨の国紹介

ほたての燻製

燻製作りとなると手間隙がかかるものだが、ホタテ貝やししやもの燻製であればそんなに難しくは無い。
スーパーなどで売っているボイルしたホタテであればそのまま、ししゃもも少し蒸す程度で良く、あっさりした味に仕上げるため香辛料は使わない。そのまま燻煙をかける訳だが、スモーカーもダンボールなどの手作りのもので充分。
ホームセンターなどで売っているスモーク・ウッドを1時間ほど燻らせば出来上がり。
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by yoas23 | 2005-11-26 10:08 | 食いしん坊

ホンドリス

動物を写すのは難しいものです。動物園にでも行かない限りなかなか間近では撮れません。
それはペットならまだしも、野生動物は見付けてもすぐに姿を隠してしまうからです。
それでも時には何とか絵になることがありますが、その多くは食事の最中です。
道路を車で走っていてリスを発見!、何時もならカメラを取り出した頃には既に姿が無いのですが、この時は違いました。
白いラインの外側にある枯葉はオニグルミのもの、おそらく車に潰された胡桃の実でも見つけたのでしょう。暫くこのポーズが続きました。
それでもこの距離がやっと。今度はもう少し近くで撮りたいものです。
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高山市 岩井町にて
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by yoas23 | 2005-11-24 22:54 | 日々の発見

再びエノキダケ

今年の5月下旬にこのブログですでに紹介済みのエノキダケであるが、ここに再登場の意味は、この種は珍しく冬場のきのこで雪さえ無ければ、いや雪の下でも発芽する力を持っており、まさに今が旬と言えるからである。
このようなきのこは他にあまり無く、ナメコも寒くなってからが出番なのだが春先までは持たない。
前に書いたようにエノキダケは柳の倒木や切り株に多く発生する。他の広葉樹でもよく見られ、以前街中でプラタナスの切り株で見かけたこともある。
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【今回までにいくつかの飛騨のきのこを紹介してきましたが、もう既にきのこのシーズンは終わってしまいましたので、きのこシリーズもここで一旦区切りを付けたいと思います。
また来年新たな種類を求めての山歩きの予定です。来年はどうかきのこが多い年であることを・・・楽しみにしていて下さい】
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by yoas23 | 2005-11-23 07:48 | きのこ

数十億の埋蔵金

合掌造りで有名な白川村の保木脇という所に帰雲城跡がある。天正13年というから戦国の下克上の時代であるが、地震による山津波で一瞬のうちに城下町が跡形も無く土中に埋もれてしまったという。
天正13年(旧暦)11月29日に飛騨を中心に広く東海、北陸、近畿に及ぶ大地震が発生し、帰雲山が崩壊してその土砂は庄川を越え、城があったこの地まで及び、一つの町を呑み込んでしまったという。
この辺り一帯は金鉱山が多くあり、城主の内島氏も城内に時価数十億の金塊を蓄えていたとのことだ。このことに付いては「まぼろしの帰雲城」なるノン・フィクションの単行本が出ているから、興味のある方はご覧になられると良い。
金塊発掘は一つのロマンであるが、現地を一目見たならそれが容易ではないことがはっきり分かる程の規模である。
以前に調査で一部発掘されたことがあったが、その時出て来たのは茶碗の欠片や建物の柱などで、金塊はまだ発見されていない。
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(上) 帰雲城跡  (下) 山頂が崩れ落ちた帰雲山
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by yoas23 | 2005-11-22 01:44 | 飛騨の国紹介

お気に入りの風景

高山から望む乗鞍は雄大であるが、何処から見ても似たような山容であり、変化に乏しい。
一枚の写真とするにはそれなりのアングルが必要である。
これは丹生川の下保からの眺め、季節がら柿を入れて撮影しようと、さまよった挙句に見つけたポイント。
苦労の末探し当てた場所だから、ここ毎年この季節になると訪れてしまう。
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by yoas23 | 2005-11-21 08:05 | 日々の発見

コガネウスバタケ

きのこの姿を求めての山歩きもすっかり慣れて来たが、山はそろそろ降雪期を迎え、飛騨のきのこシーズンも終わりに近づいた。
枯葉ばかりが目に付いて、きのこなど影も形も無いようだが、ふと目を凝らしてみると細い枯れ枝などにこんなきのこが見られる。
コガネウスバタケという多孔菌の仲間だそうだが、食用きのこの出盛りには見過ごしていた種である。小さいが連なった傘は一つの幾何学模様のように並んでいた。
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by yoas23 | 2005-11-20 09:05 | きのこ

ナメコ

昨日の朝は真っ白に霜が降りて氷点下の朝となった。雪はすぐそこまで来ており、間もなく窓からも初雪が見られることだろう。
毎日、こうも寒い日が続くとやはり暖かな汁物が恋しくなるが、山にはこの季節、とても良いきのこの食材があり重宝する。
ナメコは古くから栽培が進み、スーパーなどでは年中見られるため、今が旬だと知る人も少ないようだが、頻繁に霜が降りたり、初雪が舞う頃になってからようやく芽を出すのである。
大きな倒木や切り株に無数のナメコを見付けた時など、寒さや山歩きの疲労など忘れてしまうくらいである。
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by yoas23 | 2005-11-19 10:11 | きのこ