<   2005年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧

大晦日 飛騨鰤

飛騨高山の年越しには飛騨鰤が欠かせない。
「飛騨ブリ」といえば。いかにも飛騨で水揚げされたような名前が付いているが、獲れるのは富山湾。
塩鰤として加工されたものが高山を経て信州まで運ばれたことから「飛騨ブリ」の名前が付いた。
天然のブリは高価なもので、一切れが千円以上するのが普通である。養殖のブリも出回ってはいるが、人気があるのはやはり天然である。
今年も無事に鰤が頂ける喜びを噛み締めながらの年越しである。
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by yoas23 | 2005-12-31 17:55 | 食いしん坊

冬のカモシカ

冬眠する熊と違いカモシカは冬でも活動しているのが見られる。
雑木林の木の葉や、保護色の毛皮の色から夏には見難かった姿も真っ白な雪の上では良く見える。
足を引きずったような足跡があればたいがいその近くにいるものであり、そんなに遠くには移動しないようだ。
この日も2頭のカモシカが見られたが、この写真はそのうちの一頭で、中央に立っているのが見られる。
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高山市丹生川町にて
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by yoas23 | 2005-12-24 06:45 | 日々の発見

いつもの風景

私のブログのうち、この「四季彩日記」に読者が集中しているようで、読者の方より「最近更新がされてませんが、お元気ですか?・・・」とのメールを頂いた。
得意の夏であれば撮れる画像も多いのだが、飛騨の冬はモノクロの世界、音楽で言えばステレオではなくモノラルの世界・・・いや、それ以下かも?、
そんなことでこれからはなかなか更新出来ないかも知れませんが、よろしくお願い致します。
このブログで何度か紹介してきた風景です。今年の12月は異常なくらい雪が降りました。
例年だと年明けの風景なんですが・・・
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by yoas23 | 2005-12-16 21:58 | 日々の発見

有り難迷惑

先日飛騨高山の地方新聞に以下のような記事が載っていた。
市内のTさんがこの12月の大雪のさなかに1匹の蝶を見つけたらしい。その蝶はキチョウという名で年中見られるのであるが、冬には蝶など見られないはず、これは可哀想と暖房のある部屋に移して手厚く介護しているとか・・・。
ここまで聞くといわゆる美談のようだが、当の蝶にとってはこれがまた有り難迷惑というか、これによって命を断たれる運命になろうことなど当の本人は分かっていない。知識というのが大切なことを思い知らされた1件だ。
というのもこのキチョウという蝶は成虫、つまりはちょうちょの姿で越冬することで知られている。
多くの昆虫は日本で冬を越すには大変であるが、種によって一番過ごしやすいステージで越冬することを学習しており、ある種は卵で、またある種は蛹でという具合に自分に合った方法を選んでいるのである。
成虫で越冬するには当然、越冬できる方法があるはずで、蝶(ちょうちょ)の場合は体液が凍らない方法をとっていると言われている。
不凍液というのをご存知だろうか?、自動車の冷却水に使われているものであるが、いわゆる砂糖水である。
水が凍るには一定の条件があり、糖度や不純物含有度が高いものはなかなか凍らないのである。
蝶の体液も越冬個体は糖度を増すことによって寒さをしのいでいるのである。
過保護はすべてのものをダメにするのであり、助けてもらった?キチョウも暖房のため春と勘違いして動き、余分なエネルギーを消耗し、春まで持たない命になるであろう。
何も蝶を助けようとした人を貶そうとしているのではないが、最近の教育の一環があまりにも人間本位となっていないだろうか?。
戦後の子供たちは夏休みに「昆虫採集」という宿題を「文部省」から頂いた。そのお蔭で小さな虫たちの命の尊さ、命のしくみを学習することが出来たのだ。
環境破壊につながり命あるものを殺すことへの危惧から「昆虫採集」は学習内容から外された。
その結果、最近では昔は信じられないような事件が頻発している。手加減を知らない子供たち、いや、人たちが増えて来ている。
その証拠にこの記事を載せた新聞社にも知識があり、適切な指導を有する記者がいなかったらしく、このことをやはり「美談」としてしか扱えなかったようである。
人間自身の生命が危なくなる前に、もう一度自然の仕組みを理解し、また理解させたいものだと思う。
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by yoas23 | 2005-12-16 21:49 | 想うこと

雪道

高山市の国道158号を平湯方面へと走ると、積雪時にはこの辺りで「ヒヤッ!」とさせらた経験のある方も多いと思う。
それまでは比較的平坦で雪も少なかった道路が一転するし、おまけに下り坂である。
ブレーキを踏んでスリップした跡がいくつか見られる日も多い。
この朝も画面の制限速度50kの標識辺りで右側の壁へと滑った跡が残っていた。
雪道の運転はスピードを落とし、急な操作をしないことが鉄則。
安全運転で乗り切らなければ・・・。
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by yoas23 | 2005-12-11 18:00 | 日々の発見

ツヤブキ(ツワブキ)

ネット検索ではツヤブキでもツワブキでもヒットするがツヤブキが正しいらしく、葉に艶があることから来ている名前というのが一般的で、ツワブキとはそれが訛ったものだという。
飛騨では植栽されたもの以外には自生している所は見たことが無いが、紀伊半島など温暖な海岸沿いではよく見られる。
漢方薬として使われることがあるらしく、茎を煎じることからキャラブキのヒントになったそうだ。
フキと同じキク科の植物で、ふきのとうは春だからこちらも当然春の花かと思ったが、何と秋遅くに咲く花で11月頃が盛りとか、雪国では信じられない話である。
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石川県 輪島市にて
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by yoas23 | 2005-12-09 07:45 | 野山の花

能登でひらたけ

ドカ雪でいっぺんに40センチも積もってしまい、それこそきのこどころでは無くなった飛騨であるが、先日能登の輪島を訪れた時、枯れ木にひらたけを発見した。
と言っても見付けたのは私ではなく同行者。そのほのかな香りが何とも言えないくらいに穏やかな感じがして、思わず見入ってしまった。
ひらたけはご存知のようにスーパーなどでは「しめじ」として売られてはいるが、シメジの仲間では無い。ただ色が似ているだけで別物。案外繊維質が硬く歯ごたえがあるのが特徴。
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by yoas23 | 2005-12-07 17:33 | きのこ

能登輪島

山国に住んでいると憧れるのが海、特に冬の日本海の荒れ狂う海が好き!
という訳でもないですが、ここ数年冬の能登半島を旅しています。
昨年も同じ季節に訪れていますからこのブログでは紹介済み、今回も輪島に1泊で朝市にも立ち寄りました。
美味しい干物などを買うのが目的で、もちろんたくさん仕入れて来ました。
当分の間は干物づくしということになります。
昔は能登へは日帰りの旅でしたが、最近はお気に入りの旅館に1泊、夕食には新鮮なお刺身や焼き蟹、など美味しいものをお腹いっぱい!。
何時もながらリフレッシュの旅となりました。
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宿泊先の旅館からの輪島市の眺め
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by yoas23 | 2005-12-06 19:17 | 小さな旅