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馬大尽 原家

高山市高根町日和田に、今も残る巧妙な屋敷の石積みと宝来門や板塀の立派な構えは、このような山奥には珍しいものですが、
これこそ飛騨では馬大尽と語り継がれた原家です。
残念ながら本宅は既に倒壊してしまっていますが、かなり大きな建物で広間には笠天井という飾り天井もありました。
馬大尽とは馬の小作制度の馬持(馬地主)のことであり300頭余りの木曽馬を所有していたといいます。
今はもう荒れ果てて住む人ももちろんいませんが、私は幸いにも若い頃、この屋敷に縁が出来て時折尋ねては、
老兄妹より昔の話を聞く機会を得て笠天井なども見せて頂きました。
もうすでにその方たちはお見えになりませんが、久し振りに訪れて懐かしさがこみ上げて来ました。
またここには珍しい騎乗姿の大日如来像の石仏などもあり当時の繁栄を偲ばせています。
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by yoas23 | 2007-05-31 18:05 | 飛騨の国紹介

飛騨牛のすじ肉丼

銘柄牛はどこも高級感があって常には口には入らないものですが。
飛騨牛もそんな一つですね。
でも今回はそんな飛騨牛のすじ肉に目を付けました。
小売販売されているものもしっかりとした表示がされているお蔭で、何処の産かがはっきり書いてあります。
国産牛に対しまさにすじ肉のブランドです。グラム辺りの値段もさほど高くはありません。
これをことこと長時間煮て、すじ肉丼を作ってみました。
味付けは醤油と砂糖、みりん、日本酒で、一味を加え、最後に煮汁でさっと茹でた長ネギを添えました。
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by yoas23 | 2007-05-31 07:53 | 食いしん坊

上高地 10

大正池から中の瀬まで木道を交えた散策路を進みますが、所々で池に行く道があり入ってみます。
何処からも見られる焼岳は近く手に取るようです。
水の流れにはカモやオシドリが憩い、樹林からは小鳥の声がし、時として動物の気配も・・・
ゆっくり歩を進めて15分ほどで田代池に着きました。
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↑歩き始めてすぐの木橋、右側には湧き水が流れる川があります。

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↑途中で猿の群れに出会いました。

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↑この辺りからだと枯れ木を入れた池と焼岳の写真が撮れます。

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↑しばらくして田代池の湿原に到着しました。

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↑そしてここが田代池から流れ出す小川、とても透明度が高い流れです。

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↑こちらもやはり年々浅くなっているのですね。
  明日はいよいよ上高地の最終回、田代池からバスターミナルです。
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by yoas23 | 2007-05-31 00:55 | 山歩き

上高地 9

明神を一回りしてバスターミナルに戻りましたが、まだ少し時間がありますので、大正池に行くことにします。
片道をバスに乗って、ターミナルまで歩くつもりです。所要時間は1時間少々・・・
大正池の圧巻は何と言っても立ち枯れの木と焼岳、穂高連峰の眺めですが、昔から比べると枯れ木も少なくなりました。
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↑大正池旅館の前でバスを降りるとくごみが植えてありました、今が食べごろ?のようです。

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↑散策路入り口にはまだ雪が残っています。

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↑池に下りるとさすが人気スポットたくさんの人が・・・

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↑先ずは池の正面に見える焼岳です。

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↑そして穂高連峰。

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↑大正池の説明書きがありました。
  さて次回はここから田代池へのご案内です。
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by yoas23 | 2007-05-30 06:57 | 山歩き

樹の洞

大きなミズナラの幹に空洞が出来ています。
こんなに中がえぐられても生きているのは生命力が強いからでしょうね。
人間の身体がこのようになったらとても生きては行けないです。
この辺りは熊の多い所、冬越しにはこんな空洞が選ばれます。
ここにも・・・
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富山県有峰にて
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by yoas23 | 2007-05-30 05:19 | 日々の発見

新緑の有峰

岐阜・富山県境の飛越トンネルを抜けると有峰です。
緑豊かな森が何処までも続いています。
有料道路を通ってダム湖畔を半周する道路から北アルプスの山々が見えますが、
ここから見られるのは薬師岳や北ノ俣岳それに僅かに立山と、北部の山ばかりです。
それでも間近に見られる残雪の山はとても神秘的にさえ見えました。
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↑大多和峠よりの薬師岳と↓薬師岳の山頂付近
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↑同じく大多和峠から見た北ノ俣岳(右端は黒部五郎岳)と↓北ノ俣の草地と山頂付近
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2003年に北ノ俣岳に登った時のブログはこちらです、昔のデジタルカメラは画素数も少なく紫外線の影響で色も悪いですが、北ノ俣岳登山の様子をご覧になりたい方はどうぞ。
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by yoas23 | 2007-05-29 08:44 | 山歩き

上高地 8

さて、一休みした岳谷の出合を後にして河童橋へと歩きます。
この辺りからは何時も人が多く、狭い木道はすれ違いが大変で、
右側通行?・・・左側・・・という具合で対向者の動きに合わせてこちらが移動します。
人が多いのは明神まで行かないで、途中で引返す人も多いからでしょう。
岳沢の流れが梓川に合流する付近のやや開けた場所は、またカメラを向けたくなるような絶好のポイントです。
ウグイスが鳴く林を抜け、対岸に小梨平が見えて来たら間もなく河童橋です。
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↑右側の木、枯れ木に何をしようとしてるのでしょう?

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↑梓川との合流点近くの岳沢、湿原か池を連想させるような場所です。

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↑この辺りからは穂高が近く見えます。(中央やや左がが奥穂高岳)

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↑記念写真を撮る人、スケッチをする人など様々です。

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↑河童橋近くから見た穂高連峰と梓川。

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↑お昼近くになり平日でも人が増え出した河童橋です。
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by yoas23 | 2007-05-29 04:55 | 山歩き

深洞湿原のミズバショウ

飛騨市神岡町にある深洞湿原に行って来ました。
ミズバショウは今が盛りでリュウキンカと咲き競っています。
ここの今年のミズバショウは純白がより美しい感じがしました。
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奥飛騨ではミズバショウは今頃の花です。4月下旬の美女高原のレポートからもう一ヶ月も経ちました。
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by yoas23 | 2007-05-28 06:12 | 山歩き

何時もの八重山 ⑮

帰る日の午前中までを有効に過ごして、後ろ髪引かれる思いで山を降りましたが、いよいよ帰る時が来ました。
何時ものように石垣の公設市場に寄ってみやげ物を買います。
その後食事をして空港に・・・
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↑市内に入る時にこんなものが目に付きましたがこれは石敢當(いしがんどう)といって魔よけのようなものということです。沖縄では各地の道の突き当たりに良くあるようです。

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↑石垣市の市内の様子です。

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↑果物や野菜などがたくさん並べられた公設市場。

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↑マグロもこちらで買うよりお値打ちです。特に本マグロ(クロマグロ)は安かったです。

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↑食事は「ゆうな」にしようか「ひるぎ」に・・と迷いましたが今日は「ひるぎ」に・・・

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↑何時ものエアー・ニッポンではないのでちょっと変な気分です・・・

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↑飛行機の窓から・・・鹿児島上空辺りでしょうか・・もうすぐ中部空港です。

長らく続きました八重山シリーズも今回で終了です。
お付き合いを頂き有難うございました。
今度は何時か?はまだ未定ですが、また新しい報告が出来たら・・・と思っています。
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by yoas23 | 2007-05-28 05:02 | 遠くまで・・・

上高地 7

明神から奥へは1時間ほどで徳沢、また更にその奥に横尾と続きますが、普通のハイカーは明神まで、先は人通りも少なくなります。
今回は明神から右岸の道を辿り河童橋まで戻ります。
この道は広い砂利道で車も時々通り、そのため埃っぽく散策には適さない道路でしたが、
迂回するように木道などが整備されました。
しかしアップダウンが多かったり幅が狭かったりで、すれ違いにも困り時間も多くかかるのが難点です。
それでも樹林帯の途中には、対岸の六百山が良く見えるポイントなどもあり、退屈はしません。
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↑河原の朽ち果てた倒木に育つ新しい命です。

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↑歩道の整備のため途中から水の流れが変ったのでしょうか?立ち枯れの木が目立ちます。国立公園なのに・・・

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↑おや?この動物は?・・・タヌキではないようです。アナグマかな?

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↑美しい本流の流れ・・・

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↑途中から時々見え隠れする焼岳

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↑ようやく岳沢の出会いまで来ました、ここでちょっと一休みです。
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by yoas23 | 2007-05-27 00:46 | 山歩き