<   2007年 06月 ( 35 )   > この月の画像一覧

サワフタギ

サワフタギは細かく白い穂のような花が咲く灌木で、山道などで良く目にしますが、
そんなに多いものでも無いようです。
それも花が散ってしまったらどれがどれだか?分からないほどで、他にこれといった特徴がありません。
しかしこの花は穂状に咲き上がるので、穂先に蕾が残る時はちょっと変った感じがします。
丸い玉のような蕾、ちょっと新鮮ですね。
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高山市丹生川町にて
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by yoas23 | 2007-06-30 04:31 | 野山の花

熊の爪痕

熊が木に登るのは当たり前ですが、山歩きをしていると時々こんな木を見ます。
これはブナの大木ですが、無数に爪痕がありますね。
秋に実がなる頃よじ登って食べるためですが、それにしてもたくさんの痕が付いています。
この木にはさぞかし美味しい実がたくさん生るのでしょうね。
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高山市丹生川町にて
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by yoas23 | 2007-06-29 04:10 | 日々の発見

コムラサキ

粋な芸者のような名前が付けられているこの蝶ですが、
日本の国蝶にオオムラサキというのがいて、それに対して小振りなところから来ていると言うと、
あまりロマンのある話でも無いですね。
大きさは翅を広げて5cmほどですが、何と言ってもこの蝶の魅力は紫色に幻色を放つところです。
これからの季節、山道で吸水に来ている時など、翅を開閉しているのに遭遇したら、ゆっくり観察してみると良いです。
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↑この写真のものは自宅の裏にあるヤマナラシの木に蛹がいたのを拝借して、室内で羽化させ撮らせてもらいました。

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↑30枚ほど撮影の後、梅雨空へと飛んで行きました。
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by yoas23 | 2007-06-28 02:14 |

露天風呂

6月26日は露天風呂の日です。
良くある語呂合わせのロ・テン・ブロだと言うことは皆さんはもうお分かりかと思います。
そこで・・と言うことでもないのですが、露天風呂を写して来ました。
場所はこのブログに時々登場する「ひらゆの森」です。
人気がある場所なのでなかなか撮影も儘ならないのですが、この日は驚くほどお客さんが少なく(そういう時間帯だったかも?)写すのも大丈夫でした。
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撮影はいずれもミニ・コンパクトデジカメです。
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by yoas23 | 2007-06-27 00:50 | 飛騨の国紹介

ギンリョウソウ

ギンリョウソウは葉緑素を持たない真っ白の植物です。
それに薄暗い湿った場所に見られることから、あまり気持ちの好いものとは受け止められないようです。
しかし良く見るとその造形や花の形など面白いもので、結構見ていて飽きが来ません。
一般には余り知られていませんが、これから夏に出るものと、秋に見られるものは種類が違います。
秋のものは別に「アキノギンリョウソウ」とか「ギンリョウソウモドキ」と呼ばれ、
花が終ってすべてが溶けたようになるギンリョウソウに対し、枯れかけたまま茎が残るところで見分けます。
そんなところから、秋のものの方が別名で呼ばれるところの「幽霊茸」の名が相応しいですね。
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また良く似たシャクジョウソウやツチアケビのような仲間を「腐生植物」と言いますが、
それは動植物などの遺体を分解する菌から炭素源を栄養として摂取している植物のことです。
高山市丹生川町十二ヶ岳にて
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by yoas23 | 2007-06-26 01:59 | 野山の花

十二ヶ岳登山の記の続き

十二ヶ岳の山頂には20~30人ほどが入れる祠を祀った建物と、見晴台、それに日時計があります。
山の周囲の半分がきれいに刈り込まれていて、特に西側(高山市街方面)の眺望は良いです。
また時折吹く風は優しく、汗をかいて急な坂を登った後の身体には心地良い感じがしました。
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↑これは日時計で前回登った時にもありました。時間は?~

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↑日時計の時間は3時少し前を指していました。(この写真を撮ったのは14時50分なのでほとんど合ってますね)
  また日時計にはそれぞれ十二の山のある方角に、標高を記したプレートとその山から集めた石が置いてあります。

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↑それでは展望台に登って見ましょう。

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↑ちょっと霞んでいますが市街地方面です。

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↑南東側には御岳を見ることが出来ました。

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↑高山市街のはるか向うに白山が浮かんで見えます。

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↑乗鞍のある北アルプス方面は残念ながら雲が掛かっていて山を見ることは出来ませんでした。
  今度は空気の澄んだ快晴の日にリベンジです (西側展望台)
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by yoas23 | 2007-06-25 01:08 | 山歩き

十二ヶ岳登山の記

昨日は良い天気に恵まれ、家の中に腐ってるのもどうか?と思い、時間は遅くなりましたが丹生川町の十二ヶ岳(標高1325.6m)に行って来ました。
十二ヶ岳というのは丹生川のほぼ中央に位置し、周りに北アルプスなどの高い山の十二の峰が望めると言うことでその名があります。
今回と次回の二回に分けてご案内します。
私はもう何度かこの山を訪れていますが何時もはきのこ狩りなどで、山頂へ登ったのは今回が3度目です。
十二ヶ岳へは国道158号線の小野という所で対岸へ渡り、瓜田~折敷地林道に入り、途中からダイレクトに山頂を目指すハードコースの登山道と、
同じ場所から八本原林道、更には十二ヶ岳林道を利用して車で山頂直下まで行く方法がありますが、
今回は出発の時間が遅かったのでらくちんコースを選択しました。
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↑十二ヶ岳の地図です (カシミールより) この地図にはらくちんコースは記されていません。

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↑瓜田から折敷地への大規模林道を少し入ったところにある案内看板

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↑案内看板の場所から遥か十二ヶ岳を望みます。

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↑約3k弱で林道の分岐に着きました。これより先は悪路なので高級乗用車では入れません、
  私のは低級乗用車なので・・あくまでらくちんコースです。

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↑そして林道の終点に到着しました。
  これよりはらくちんではありません、ふくらはぎとアキレス腱を伸ばすストレッチが待っていました。

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↑急な登山道を登ること10分で尾根に取り付きますが、その辺りにある山の神を祀る鳥居です。

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↑駐車場から歩き始めて20分程で山頂に到着です。
  山頂の眺めはまた明日ということで・・・
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by yoas23 | 2007-06-24 01:11 | 山歩き

ミョウガの味噌漬け

先日、ミョウガの味噌漬けを作りましたので今日はそれの紹介です。
私が使うのは田舎味噌で市販のものですが、どんな味噌でも良いと思います。
ミョウガは良く洗って水気が無くなるまで乾かしたものを味噌に漬けるだけの至ってシンプルなものですが、
冷蔵庫で保管後、一週間もすれば美味しく漬け上がります。
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↑私はタッパを使いましたが、ポリエチレンの袋でも味噌の量が節約出来て良いかと思います。
(ミョウガは容器の長さに切り揃えます)

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味噌漬けなので日持ちはしますが余り長く漬けていると水分が抜けてしまいますので、早めに食べた方が良さそうです。
また夏の花ミョウガも同じように漬けられます。
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by yoas23 | 2007-06-23 01:56 | 食いしん坊

道の駅「飛騨街道なぎさ」

今は高山市となった久々野町の国道41号線にある道の駅です。
高山からは車で30分ほどの所ですが、それでも少しは賑わっているようです。
今は高速道を利用する車が増えて41号線は通る車も少なくなりましたが、
これが昔であれば混雑しただろうと想像できます。
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↑道の駅への看板

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↑ちょっと変ったデザインの建物です。

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↑ここにも地の野菜などが並んでいます。

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↑そして野菜は店内までも・・・

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↑乾燥したほうの葉です。ほう葉味噌に使います。

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↑さるぼぼもカラフルになりましたね。
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by yoas23 | 2007-06-22 00:09 | 日々の発見

三ッ滝

巌立の近くにはいくつかの滝がありますが、一番近いのは三ッ滝です。
遊歩道が滝を廻るように整備されており、崖の部分は階段になっていて廻ることが出来ます。
名前の通り三段になった滝で、近くでは飛沫もかかり清涼感は満点でした。
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↑正面の赤い橋の向うに滝が見えて来ました。

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↑三ッ滝の中段と下段です。

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↑そして上段と中段で、落差は上段6m、中段11m、下段5mと書いてありました。

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↑中段の滝壺は広く白濁しており迫力があります。

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↑中段11mの滝上から見たものですが、思わず・・・・

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↑滝の上には美しい渓谷美が待っています。
下呂市小坂町
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by yoas23 | 2007-06-21 04:42 | 飛騨の国紹介