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雨の中の飛騨の里 2

前回に引き続き雨の飛騨の里です。
写真の整理をしましたら60枚ほどありましたので、小分けして紹介しますが少々長いシリーズになりそうですのでよろしくお願い致します。
観光の町高山へは毎年多くの観光客が訪れられますが、その大半は飛騨の里へも行かれるようです。
ここには飛騨各地から集められた旧民家など大小合わせて30棟以上が移築されています。
五阿弥池という灌漑用の溜池を囲むように造られた遊歩道に沿って歩きますが、そこかしこに田舎の風情が感じられます。
今回はパンフレットにある地図からのスタートです。
(パンフレットの地図はサイズを大きくしてありますので参考にされる時はクリックして下さい)
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↑順路は池の周りを時計回りに・・・ということでそれに習って進みます。

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↑前回最後の写真にあったのは水鉄砲でしたが、こんな的もありました。天気が良ければ挑戦したのですが、傘とカメラで手が塞がっていて・・・

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↑池の端に位置する六地蔵です。

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↑六地蔵の脇から見た旧新井家

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↑旧新井家の上にある旧中薮家、以前に刳へぎを紹介した所です。

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↑旧中薮家は家の中に厩がありますが、そこにこんなわらじがありました。

次回へと続きます
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by yoas23 | 2007-08-31 00:15 | 飛騨高山 四季の旅

キンミズヒキ

ミズヒキはタデ科ですが、このキンミズヒキ(金水引)はバラ科の花で、
感じは違いますが、イチゴはもちろんキジムシロやミツバツチグリなどと同じ仲間です。
花だけ見ているには可愛くて良いのですが、
この実は円錐状の形で底に当たる部分には鉤状になった毛があり、
くっ付くとなかなか取れなくて、山歩きには面倒なものです。
気が付いたらズボンの裾にビッシリといった経験をお持ちの方も多いかと思います。
立ち止まって毟りとっていて、ふと感じますが、
これでこの種の目的は達成出来たと思うと何だか癪に障りますね。
キンミズヒキにはタンニンが含まれていて、下痢止めに効果があるようです。
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高山市丹生川町にて
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by yoas23 | 2007-08-30 00:16 | 野山の花

雨の中の飛騨の里 1

久し振りに飛騨の里へ行って来ました。
何も雨の日に・・・と思われるかも知れませんが、夏休みの喧騒の中へわざわざ地元民が行くことも無いか・・・と思い、
でも雨に煙った里の風情も良いものか?とも思い出かけたのですが、写真はやはりイマイチでした。
それでも撮り集めた写真を時々紹介したいと思います。
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↑受付入り口

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↑生憎の雨でもたくさんの観光客です。

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↑五阿弥池の水面に雨が・・・

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↑水車小屋とハクチョウ

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↑水屋には西瓜が冷やしてありました、観賞用のようです。
高山市の観光施設「飛騨の里」
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by yoas23 | 2007-08-29 02:39 | 飛騨高山 四季の旅

続 あのやまずみ酒は・・・

昨年の秋、熊がいる山で収穫して来たやまずみの実とそれを漬けた果実酒はこの前紹介しましたが、いよいよ飲み頃となりました。
4月に入って中の実を取り出した時点ではまだ色が薄かったのですが、今では熟成して琥珀色も濃くなって来ました。
冷たい水で割って氷を浮かべて・・・
程よい渋みがとても上品で深い味わいがあります。
こんなに美味しく仕上がるのであれば今年はもっとたくさん漬けようとさえ思います。
これは喘息の薬と聞いていましたが、冬まで持ちそうにありません。
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やまずみとは地方名で和名はオオウラジロという名前です。
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by yoas23 | 2007-08-28 00:08 | 食いしん坊

時期外れのヤブカンゾウ

昨晩も虫の声が聞こえて、秋の訪れをいち早く感じている飛騨ですが、まだ元気に咲いているヤブカンゾウに出会いました。
仲間はほとんど萎れ切っているのに、夏の名残を感じさせるような色です。
まだ蕾もあることからもう少し咲くのでしょうね。
カンゾウの花といえばノカンゾウもそうですが、花蕾が食用になるということで食べてみたのですが、
あまり美味しいものでは無いような気がしました。
食べ方に工夫が要るようです。
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高山市丹生川町にて
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by yoas23 | 2007-08-27 00:35 | 野山の花

カワミドリの人気は?

この四季彩日記のアクセス解析で検索ワードランキングを見てみると、今月は「カワミドリ」がトップになっています。
昨年もカワミドリをアップした9月はやはり多かったことを覚えていますが、それだけ人気の植物なのでしょうか?
それとも他に載せたサイトがあまり多くないからでしょうか?
そう思って今年も撮ってきましたが、夕方のこともあって写真はあまり良くなかったです。
近々もっと良いのが撮れたら差し替えるつもりでいます。
また、昨年の紹介文に風邪薬として用いるとしていますが、他には健胃薬として胃腸疾患にも良いとのこと、
葉を揉んだ時のあの爽やかな香りからすると、お腹もスッキリしそうです。
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高山市清見町にて
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by yoas23 | 2007-08-26 05:18 | 野山の花

道の駅 奥飛騨温泉郷上宝 

この道の駅は奥飛騨の国道471号にあり、オートキャンプ場も併設しています。
場所は平湯温泉から新穂高への途中にある栃尾という所から神岡方面に少し下った所にあります。
広い駐車場では飲食施設が充実しており、岩魚の塩焼き定食や岩魚の刺身定食を食べさせる店、
飛騨蕎麦が食べられる所、また普通の丼物の店、カレーの美味しい店などがあります。
今回はRIVER亭というお店で自慢の「勝つ丼」を食べて来ました。
流石に「勝つ丼」と名付けてあるように肉も柔らかくタレも美味く文句の付けようの無いカツ丼でした。
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↑広い駐車場、遠くには焼岳の姿も見えます。

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↑喫茶も兼ねたRIVER亭

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↑店の内部、セルフサービスになっています。

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↑これが「勝つ丼」です
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by yoas23 | 2007-08-25 03:30 | 飛騨の国紹介

オクトリカブト

渓流釣りには禁漁期がありますが、飛騨では9月10からの河川が多く、その日が近付くことを知らせてくれるのがこのトリカブトの花です。
竿を振って進む先に紫色の独特の形の花を見た時、まさに一抹の寂しささえ覚えます。
今年ももうそんな季節を迎えました。
さて、このトリカブトですが、各地に色々な種類があります。
同定が難しい部類に入り、亜種なども含めると大変やっかいなグループです。
図鑑に記載されていることもそれぞれ違っていたりで、花の形はもちろん葉の形、茎の様子など多岐にわたって観察分類しなければなりません。
・・・で、それによると、これはオクトリカブトと見られます。ヤチトリカブトやハクサントリカブトのように葉の切れ込みが深くないこと、
5裂することなどで見分けました。
乗鞍山塊には他にミヤマトリカブトタカネトリカブトなどがあります。またミヤマトリカブトの変種のハクサントリカブトは飛騨一円に広く見られます。
余談ですが、猛毒と言われるトリカブトの中でもこのオクトリカブトの根が一番だそうで、少し噛んでみただけでピリッ!とした感覚が走るそうです。
(でも良い子は真似をしてはいけませんね)
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高山市丹生川町岩井谷にて
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by yoas23 | 2007-08-24 04:01 | 野山の花

ほおのき平のコスモス祭り

このブログをご覧の方の中にはほおのき平のスキー場を良くご存知の方も多いと思います。
スキー場では夏場に色々な花を咲かせている所がありますが、ほおのきはもう何年も前からコスモスで有名ですね。
乗鞍へのシャトルバスの発着場の駐車場でもありますから、ここに来られるお客さんは多いようです。
お盆を避けて行って見ました。今が盛りと咲いていたコスモスに秋の気配を充分に感じました。
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写真が多いので続きはこちらへ・・・
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by yoas23 | 2007-08-23 00:26 | 飛騨の国紹介

ホツツジ

ホツツジはツツジ科としては夏に花が咲く珍しいものです。
花がとにかく細かいのでつい見過ごしてしまいがちですが、一度見付かると今度は逆に目に付くほど各所にあるのに気付きます。
やや乾燥した場所を好むので、日当たりの良い崖などのある場所にはたくさんあるようです。
これに良く似たミヤマホツツジというのがありますが、飛騨では標高で1000m近くまではホツツジ、それ以上になるとミヤマホツツジに替わります。
ミヤマホツツジの方は花の大きさが大きく、また雌しべの先が丸くなることや、倒卵形の葉の先が丸いことなどで区別が付きます。
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高山市上宝町にて
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by yoas23 | 2007-08-22 06:35 | 野山の花