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桜めぐり (山桜)

桜めぐりも大詰めに来ました。
この時期に「まさか桜?」と思われるかも知れませんが、まだ咲いています。
標高1500mを超えた辺りは今が春の様相です。
決して華やかではありませんが、ひっそりと咲いています。
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高山市丹生川町にて
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by yoas23 | 2008-05-31 02:12 | 野山の花

山菜料理あれこれ

色々な山菜が出揃う季節となりましたが、ここらで一度山菜料理をまとめさせて頂きます。
3枚の写真で紹介しますがある日の夕食の献立です。
今流行の言葉で言えば「自給率」の高い食材を使用していますので、
調味料と身欠きにしん以外ほとんど買って来た物は使用していません。
だんだん食料が高騰して来ますと、このような料理も見直さなければならない時代が来るでしょうね。
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↑ 岩魚の塩焼きを真ん中にして左から時計回りに根曲がり竹の味噌煮、クレソンのシソ味サラダ、
ソバナのピリ辛炒め、イタドリのオイスターソース炒め、オオナルコユリの辛子マヨネーズあえ、
ウドの醤油煮、わらびと身欠きにしんの炊き合わせ、ポンナのきんぴら、モミジガサの茎の味噌漬けの以上10品と、

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↑ 焼きたけのことモミジガサの葉のお浸し、

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↑ さらに山菜天ぷらには岩魚、たらの芽、コシアブラ、ギョウジャニンニクなどを揚げました。
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by yoas23 | 2008-05-30 00:59 | 食いしん坊

新緑の飛騨の里 (4)

さて今回はパンフの地図の上の方にある旧若山家の前を通って旧田口家へ行ってみます。
この辺りは時間がある時でなければ周ることもなく、そのため人も少ない地域です。
旧若山家が合掌造りなのに比べ、旧田口家は板屋根ですが、家の中の造りは似たようなものでした。
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↑ 旧若山家の説明書き。

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↑ 典型的な合掌造りです。

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↑ 横から見た旧若山家。

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↑ ここから旧田口家ですが、黒光りする板敷きの真ん中に蓋をしてあるのは囲炉裏ですね。

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↑ こちらは土間から直ぐの所にある囲炉裏です。
 
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↑ 薄暗い部屋に木製の農機具があります。

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↑ 屋内から玄関越に見た外の風景です。
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by yoas23 | 2008-05-29 03:42 | 飛騨高山 四季の旅

コジャノメ

コジャノメは以前にもこのブログに登場していますが、飛騨では案外珍しいものです。
釣りに入った沢でふと何かの気配がして、目で追うと椛の梢に止まりました。
季節や場所柄と大きさからスミナガシ?と思いカメラを望遠に・・・
でも写っていたのはコジャノメでした。
似たものにヒメジャノメがいますが、翅の裏の帯の色がもっと白味を帯びた褐色なので区別できます。
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高山市丹生川町にて
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by yoas23 | 2008-05-28 07:43 |

再び犬殺しの滝へ・・・

昨年の9月に3回に分けて紹介しました通称「犬殺しの滝」ですが、また行って来ました。
今回は新緑の季節なので歩き良く楽な行程でした。
それでもやはり歩道も無い所はルートを選ぶのが難しいです。
今回は簡単に入渓地点と滝のみのアップです。
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↑ これからこの渓流を遡って行きます、所要時間は40分の予定ですがたぶん道草を食うことでしょう。

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↑ 後一歩の所にある高さが3m程の滝ですが、上に犬殺し・・・が見えてきました。

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↑ 前回もそうでしたが、全体を1枚に撮ることは難しくて、上部ののみ・・・

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↑ ここから下3枚は、犬殺しの滝の上・中・下です。

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↑ 右隣にある糸を引くような滝もまた趣があります。
 高山市丹生川町旗鉾
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by yoas23 | 2008-05-27 02:27 | 山歩き

タケノコ採り

少し前にイラストで紹介しましたネマガリタケですが、ようやく私のフィールドにも出て来ました。
飛騨も北部には孟宗竹が無いので、タケノコと言えばこれです。
雪が溶けてしばらくして出るのですが、雨後のタケノコの例え通り雨が降るとたくさん収穫出来ます。
でも大きな竹薮ではなく笹原なので、中腰で歩き難いしなかなか大変です。
おまけにあまり夢中になると方向感覚が失われて迷ってしまったりもします。
もちろん山奥なので熊に出くわす恐れも・・・
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↑ 背丈をはるかに超える竹(チシマザサ)の中に分け入って・・・

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↑ なるべく太い竹の根元を見ると・・・ありました!

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↑ 2時間余りで腰がだるくなり止めてしまいましたが、それでもこのトロ箱に2杯採ることが出来ました。
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by yoas23 | 2008-05-26 00:03 | 山菜

新緑の飛騨の里 (3)

旧新井家の上方にある旧中薮家も似た様な形式の家ですが、
こちらでは屋根の板葺きに使う「榑」を作る実演が披露されています。
以前にもその様子は紹介しましたが、実演されている方は84歳とか・・・
しかし作業される動作は年齢を感じさせないほどで、後期高齢者などという言葉は無用のようでした。
使用する木材は栗の木で、それを薄く割って行く作業は熟練を要するものです。
製材などで挽くと雨の流れが一定せず漏るのだとかで、なるべく木目に沿って割る手作業が一番とか、
瓦、トタンに取って代わられた榑ですが、優しさを感じますね。
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↑ 家の中から煙が昇り生活感を感じます。

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↑ 材料は割り易くするため予め温めておくようです。

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↑ 裸電球の下での作業は昔にタイムスリップしたように見えました。

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↑特殊な鉈を使って割ります。

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↑ 簡単そうに見えますが均一になるように割るのはやはり技ですね。

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↑ 仕上がった榑は束ねてゆっくり乾燥します
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by yoas23 | 2008-05-25 05:33 | 飛騨高山 四季の旅

キセキレイ

先日山歩きの時水辺で一休みしていたら、キセキレイが飛んで来ました。
谷川を挟んで反対側の石の上に止まってこちらを見ています。
きっとこの辺りに棲んでいて「見慣れないやつが来たな~」なんて思っていたのでしょうね。
山奥の道路も無い谷の源流ですから、滅多に人が入るような場所ではないからですが、
そんな所にもキセキレイは見られます。人里の鳥とばかりは言えないようです。
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高山市丹生川町にて
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by yoas23 | 2008-05-24 05:25 | 山歩き

山菜 (ポンナ)

ポンナともホンナとも呼ばれているこの山菜、和名はヨブスマソウといい、山奥の沢沿いなどで群生しています。
少し濃厚なアクがありますが「通」向きでしょうか?癖になる味です。
採取するのは2枚目の写真の部分で、折った時気持ちの良い「ポン」と音のする部分、
その音からポンナの名前があると聞きます。
茎は塩茹でしてから煮びたしや、また葉の部分は生で天ぷらなどにします。
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by yoas23 | 2008-05-23 07:18 | 野山の花

桜めぐり (平湯の桜)

奥飛騨の平湯温泉、標高1300mの桜です。
ちょうど満開になっていましたが、周りはすっかり新緑に染まっています。
遠くに見える雪山は笠ヶ岳で、こんな風景の中での桜もまた良いものと思います。
今回も3枚目の画像のサイズを大きくしてあります。
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桜めぐりはまだ続きます。
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by yoas23 | 2008-05-22 03:48 | 野山の花