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五箇山の菅沼集落、青少年旅行村

今回は世界遺産の集落の近くにある青少年旅行村の合掌の里宿泊体験場の紹介です。
ここは各地から移築された建物を利用して宿泊体験が出来るようになっています。
10棟ほどの合掌造りはそれぞれがコテージのようになっていて貸し切ることが出来、
また近くにはキャンプ場も備えてありました。
ここでは竹中家が無料で開放されており、二階には農機具なども展示されていて必見です。
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↑ コテージ風に建てられた一戸建ての合掌、左が荒井家、奥が新田家、右は松与門家です。

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↑ そして右の建物は山下家です。

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↑ トイレも合掌造りでした。

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↑ それでは竹中家へ行ってみることにしましょう。

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↑ 竹中家から外の眺め、茅葺屋根を見るのも良いですね。

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↑ 囲炉裏のある今から奥は座敷でしょうか、昔の生活が偲ばれますね。

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↑ 焼き枯らしの岩魚がありました、当時はこうして保存食にしたようです。

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↑ 二階へ昇る梯子段ですが幅が狭く勾配も急ですね。

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↑ 合掌造りの二階は主に養蚕に使っていたようです。

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↑ 色々な民具が展示してありました。

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↑ そして一階奥にあった竃、今でも使ってるようで生活感が感じられます。
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by yoas23 | 2008-08-31 13:12 | 小さな旅

食べるほおずき

産直の店を覘いてみたら色褪せたほおずきを売っていました。
よく見たら「食用」とあります。
普通のほおずきももちろん食べられるのですが、わざわざ「食用」と書いてあるので買ってみました。
少しも酸っぱく無くてフルーティーな香りと味、また見かけたら買っても良いかな?と思えるような・・・
ちょっと変わった味の経験、文章や写真では伝えることが出来ないのが残念!
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by yoas23 | 2008-08-31 08:41 | 日々の発見

信州 鹿教湯温泉

気に入った温泉場で一年に一度は必ず行っている鹿教湯温泉、飛騨からは松本市の先にあります。
片道2時間少し掛かりますが、とても鄙びた場所でゆっくり浸かるには良い温泉です。
以前は国道が中心地を通っていましたが、バイパスが出来たことですっかり静かな場所になりました。
しかしそのお蔭で少し寂れた感じもしないでも無いですが、湯浴みにはかえって有り難いです。
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↑ 最近整備された無料駐車場近くにある温泉の石碑

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↑ メインストリートから文殊堂への道

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↑ ここの温泉は飲用可能なので飲泉場も設けてあります。

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↑ 古くからあることを思わせる文殊堂

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↑ こちらは吉祥の水、温泉ではなくこちらは清水でした。
 
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↑ 文殊堂と並んで薬師堂がありました、湯治場に薬師堂は付きもののようですね。

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↑ 薬師堂から見た温泉街、手前が共同浴場の文殊の湯です。
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by yoas23 | 2008-08-30 06:56 | 小さな旅

シラフヒゲナガカミキリ

蝶以外の昆虫がこのブログに登場することは少ないのですが、それは単にきれいなものが多く無いからです。
特にカミキリムシやクワガタ、カブトムシの仲間は一部を除いて地味なものが多いです。
装うことを必用としない方向に進化したグループという訳ですね。
先日山を歩いていてこんなカミキリムシに出会いました。
少し齧った人であればすぐに名前が分かると思いますが、シラフヒゲナガカミキリと呼ばれるこの虫、
白斑髭長紙切という意味ですが、髭の長いのは雄だけ、雌は半分ほどです。
これはどのカミキリにも共通で見分けのポイントとなります。
このカミキリムシは亜高山帯のコメツガやトウヒなどの樹木を枯らせることで害虫とされています。
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これは雌の個体で、雄の髭(触角)は体長の2倍はあります。

  高山市平湯峠にて
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by yoas23 | 2008-08-29 19:14 | 昆虫

エゾシオガマ

乗鞍の高山植物ではヨツバシオガマというのが案外知られているのですが、
こちらのエゾシオガマは知らない人も多いようです。
と言うのも高山の礫地ではなく主に亜高山帯に生育しているからでしょう。
乗鞍の場合はあまり歩くことなく山頂まで行き着いてしまうので馴染みが無いですが、
高山植物を楽しむのであればやはり歩いて登るのが一番ですね。
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by yoas23 | 2008-08-28 09:59 | 乗鞍岳の高山植物

”すくなかぼちゃ”を煮てみました。

すくなかぼちゃは「宿儺かぼちゃ」と書きますが、
これは何年も前から生産されていた、高山市丹生川町に伝わる伝説の両面宿儺から取った名前と言うことは、
以前のブログで紹介しましたね。
この長いかぼちゃはホクホクの食感と甘味の強さで人気が出ています。
最近は近隣の県でも作られているようですが、「宿儺かぼちゃ」の名前は登録されていますので使えないそうです。
先日隣の県で見たら「ひょうたんカボチャ」と言う名で売られていました。
私はツチノコに似ているので「ツチノコカボチャ」でも良いと思いますが・・・(笑)
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薄く切ってかき揚げなんかも美味しいのですが、今回はただ煮ただけ、それも砂糖と醤油だけです。

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エーッ?出汁は?味醂は?・・・そう、使わなかったのです。

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最近CMである調味料がサトウキビで出来ているって・・・そういうことで黒砂糖を使えば他に何も要らない・・・
結果は少し色が悪くはなりましたが、味は信じられないくらい・・・
これはやはりかぼちゃが美味しいからでしょうね。
ちなみに黒砂糖1.5に対して醤油は1.0でした。煮崩れ防止のため落し蓋はしないで弱火で柔らかくなるまで・・・20分位だったでしょうか・・・
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by yoas23 | 2008-08-27 22:50 | 食いしん坊

越中 五箇山菅沼集落

前回の続きで世界遺産の集落の散策です。
出会った風景をそのままお伝えしましょう。
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↑ 田園の中にある茅葺って落ち着く風景ですね。
 
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↑ お食事処も合掌造りでした。

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↑ こんな風に民具が飾ってあるのも嬉しいです。

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↑ 塩硝の館と看板がありました。

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↑ 塩硝はこの辺りの一大産業だったらしいです、鉄砲用の火薬に使われたのでしょうね。

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↑ 男の子が水舟に手を入れています、涼しそうですね。
 
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↑ 真ん中のビロウが気になりますが良い感じの庭です。

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↑ やはりこの季節はコスモスが一味変わった演出をしてくれますね。
  さて、次回は青少年旅行村の方に行ってみましょう。
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by yoas23 | 2008-08-27 09:50 | 小さな旅

フォトショップで遊んでみました

普通、写真を偽装することは無いのですが、例えばレンズの埃が写ってしまったりした場合、
昔からネガに墨を入れるようなこともあったようです。
また覆い焼きといって一部を強調する現像法もあり、高校の写真クラブの時は色々試したりしたものでした。
今では写真もデジタル化されて、その辺りは簡単に処理できるようになりましたが、
これがかえって真実味の無い写真を作ってしまうことにも繋がってしまいます。
何処までが実際の写真で、そして何処からが遊びの部分かを考えて使わないといけないソフトもあります。
写真は上が実際のもの、下が電線を消して代わりに星空にしたもので、フォトショップを使いました。
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by yoas23 | 2008-08-26 19:16 | その他

ルリボシヤンマ

下界でオニヤンマが闊歩している夏、涼しい山奥ではルリボシヤンマやオオルリボシヤンマが飛び交っています。
横手山の山頂でニッコウキスゲの陰に止まっているトンボを見かけました。
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↑ ルリボシ、オオルリボシ、どっちかな?・・・

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↑ 良く似た種も横から見れば一目瞭然、胸の「ノの字」の黄色い紋が先で(足の付け根で)細くなっているからルリボシヤンマと判明

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↑ やれやれ誰も気付かず通り過ぎて行きます。実はまだ羽化したてで飛べないのです・・・
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by yoas23 | 2008-08-26 10:42 | 山歩き

越中 五箇山

東海北陸自動車道の全線開通で身近になった世界遺産の合掌集落、
一番人気は何と言っても荻町にある白川郷の名で知られる集落ですが、
最近は観光客が多すぎてゆっくり写真も撮れません。
・・・と言うことで今回は少し足を伸ばして富山県南砺市の菅沼集落へ行って見ました。
先ずはその一回目です。
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↑ 五箇山集落へは「五箇山・上平」インターで降ります。

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↑ 菅沼集落の案内図、左の合掌造り群が世界遺産に指定されています。先ずはそちらから・・・
(細かい文字が読み難い時は写真をクリックして見て下さい、多少サイズが大きくなります)

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↑ 基本的には白川郷と同じような建物が並んでいます。

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↑ コスモスの花と・・・
 
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↑ 半分だけ葺き替えたような屋根、茅の調達も大変らしいです。

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↑ ちょうど葺き替え作業をしているところに出会いました。

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↑ 涼しげな水車小屋の飛沫・・・

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↑ そして百日紅と屋根と青空・・・暑い日でした。
  続きはまた・・・
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by yoas23 | 2008-08-26 06:43 | 小さな旅