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咲き始めたセリバオウレン

高山市の城山公園にはたくさんのセリバオウレンがあり、毎年雪融けから咲き始めますが、
南や西に向いた場所には少ないので、東や北向きの開花は何時も3月の半ば頃となってしまいます。
それが今年は既に咲いていて、北向きの昭連寺周辺ではそろそろ見頃となって来ました。
やはり飛騨の今年の春は早いです。
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by yoas23 | 2009-02-28 03:51 | 野山の花

冬の飛騨の里 12

過去に何度か飛騨の里を載せていますが、このエリアは広くて全部を紹介出来ず、その中に今回の旧田中家もあります。
この建物は合掌造りでは無いのですが、板葺きの小さな家は昔の飛騨の家を代表する造りとも言えるでしょう。
「母さんの歌」に出て来る一節「♪おとうは土間で藁打ち仕事・・・」の土間が再現されていて、その情景が思い浮かばれます。
もちろん昔のままですがここまで来ると懐かしさ以上のものを感じますね。
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↑ 旧田中家の前にある井戸です。

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↑ 土間の囲炉裏は何と無く粗末に見えますが、ここでの家族の団欒が思い浮かばれます。

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↑ これは床板で製材ではなく「ちょうな」などで削った板はでこぼこがありますが、それがまた良い雰囲気です。

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↑ 寒そうな部屋ですが、漬物や味噌でも置いていたのでしょうか・・・

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↑ 玄関から見た外の風景、刳小屋が見えます。

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↑ こちらが夜なべ作業用の土間です。

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↑ 田中家を出たところ、向こうは西岡家です。
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by yoas23 | 2009-02-27 06:52 | 飛騨高山 四季の旅

マルゴの醤油

そうそう、↓の卵かけご飯に使ったのはマルゴの醤油です。
正式には醤油ではなく「たまり」ですが・・・
値段は市販の醤油の3倍ほどするのですが、とてもコクがある溜まり醤油です。
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by yoas23 | 2009-02-26 05:38 | 食いしん坊

卵かけご飯

今でこそ卵は物価の優等生と言われるほど安くなりましたが昔は高価なものでしたね。
そのためよく病中お見舞いなどに持参されたものです。
そのような有り難味を知ってるからでしょうか、安売りのチラシには必ず目が行ってしまいます。
私も1パックで100円を切ったら必ず買って来ます。
それでもそんな時は1000円以上お買い上げが条件で、要らない物も買いそうですが・・・
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昔ならご馳走の卵かけご飯、兄弟の多い家庭では1個の卵を分けて食べたとか・・・
  昭和20~30年代、わびしさの中に温かみのある時代だったですね。
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by yoas23 | 2009-02-26 05:01 | イラスト・スケッチ

福寿草の季節

全国的に暖冬の今年、飛騨も雪が少なくもう3月の様相です。
そこで遅れ馳せながら早くから芽吹く丹生川の福寿草を見に行って来ました。
その日、前日雨から雪に変わったのですが、朝はその雪も溶けていました。
丹生川には大群生地があり、以前にも2度ばかり紹介していますが、
そこは日当たりが悪いので毎年4月に入ってからです。
今回の場所も以前に紹介済みですが、西向きの土手の花は既に終わりかけていました。
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by yoas23 | 2009-02-25 06:19 | 野山の花

麦落雁

高山の古い町並みを歩いていると、時折こうせんを焦がす香りが漂ってきます。
匂いのする方に目を向けるとそこに在るのが和菓子屋、それも麦落雁の製造元で高山の町中には何軒かあります。
子供心には落雁より饅頭で、あまり食べたことはありませんが、口に含んだ時の味は大人好みでしょうか、
最近好みも変わってきてそんなものが欲しくなりました。
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by yoas23 | 2009-02-24 06:13 | 日々の発見

蒸しアワビ

昨年の能登半島輪島での朝市の紹介で蒸しアワビが売られていたことを伝えましたが、
その時は昔に比べ随分高くなったので買うのを控えました。
中型のもので5000円という値段ではちょっと手が出ません。
そこで何時ものように買えない物はイラストで・・・これなら2個描いても只ですから・・・
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・・・あ~ぁ・・・ドラえもんだったらなぁ~
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by yoas23 | 2009-02-23 02:29 | イラスト・スケッチ

用水の住人

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↑ 町を歩いていて塀の張り紙に気付きました。

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↑ トンボのヤゴが住んでいるので水を汚さないように・・・ということからでしょうか?

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↑ 最近は昔ほどでは無いですが、それでも高山の水はきれいです。
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by yoas23 | 2009-02-22 06:33 | 日々の発見

飛騨の昔遊び 試験管のアイスキャンディー

小学校の理科の実験が始まりで、当時ちょっとしたブームとなった試験管でのアイスキャンディー作りのことをこの時期になると思い出します。
雪や氷に塩を加えることで温度を下げて、試験管内のジュースを凍らせるというものでどなたも経験があるのではないでしょうか?。
ただ試験管を使ったのは学校でのことで、家では試験管の代わりにコップなどを使いましたが、
体積に比べ表面積が狭いため上手く凍るのにたくさんの塩と時間を費やしました。
それでも塩が温度を下げる不思議に驚いたものでした。
もっとも氷を砕いたり、雪にジュースを振りかけてもかき氷のようになり同じような結果が得られるのでしたが・・・。
使ったジュースは粉末を水で溶かしたもので、オレンジやメロンなどで袋売りのものでしたが現在では見られませんね。
「春日井」とか「ワタナベ」といった菓子メーカーのものだったように覚えています。
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by yoas23 | 2009-02-21 06:05 | 飛騨の昔遊び

冬の飛騨の里 11

このシリーズも大詰めですがもう少しお付き合い下さい。
今回も旧西岡家中心です。
ここに訪れると何時も気持ちが安らぎ、見るものが新鮮に見えるのですが、
それは現在の生活様式が昔とすっかり様変わりしたからでしょう。
若し同じであればそんな気はしないでしょうから・・・。
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↑ 西岡家の二階部分ですが、梁や柱が剥き出しで部屋の造作はしていません。
  ここは蚕を飼う為の空間です。

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↑ ある意味、この写真を撮りたいために二階へ上がるのですが・・・

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↑ 蚕飼のための道具などが陳列してあります。

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↑ 一階の奥の部屋は夏場には草鞋の実演がありますが、冬はお休みのようです。

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↑ 西岡家の裏にある小柿、これもまだ実が付いたままです。

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↑ 旧田中家の囲炉裏

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↑ 近くには恵比寿様が祀られていましたが、飛騨では地蔵様の他大黒様も良く見かけます。
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by yoas23 | 2009-02-20 06:24 | 飛騨高山 四季の旅