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カマスの押し寿司

秋は色々な魚が脂が乗り美味しくなりますが、秋カマスも7月から10月が旬と言われています。
カマスは2種類あってアカカマス(本カマス)とヤマトカマス(ミズカマス)があり、
人それぞれですが私はアカカマスの方が美味しく感じます。
よく、「カマスの焼き食い一升飯」と言われるほどご飯に合うので塩焼きも良いのですが、
今回はアカカマスの小振りなものが安かったので、それで押し寿司を作ってみました。
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炙ったカマスで作る方法もありますが、鮮度の良いものであれば生がお勧めです。
お腹が硬くて活きの良いものを使いましょう。

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作り方は何も難しいことは無いのですが三枚に下した後、皮を剥く前に少量の日本酒を振り掛け、
更に少し振り塩をして冷蔵庫に入れ3時間ほど置きます。
型で押す時、酢飯との間に大葉の刻んだものを挟むと味にアクセントが出ます。
また好みで生姜醤油で頂いても美味しいと思います。

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by yoas23 | 2009-09-30 01:28 | 食いしん坊

毒茸、時々食茸 (キホウキタケ)

図鑑では必ず毒きのこの扱いになっていても、ある地方では昔から普通に食べられているものがあります。
東北のカキシメジなんかもそうですが、飛騨ではこのキホウキタケを漬物に入れたりします。
赤かぶと一緒に漬ける「しな漬け」に入っているのですが、塩漬けにすることで毒の成分が抜けるのでしょうか・・・
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by yoas23 | 2009-09-29 02:22 | きのこ

ダイモンジソウ

季節は秋となり深山の冷涼な岩場にはこのダイモンジソウが花開く頃となりました。
ユキノシタの花に似た風情はとても親しみが感じられ、好きな人も多いようです。
岩の裂け目などに根を下していますが、可憐な花の割りには過酷な場所を選ぶ事に意外な感じがします。
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高山市高根町にて
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by yoas23 | 2009-09-28 05:40 | 野山の花

山が笑う

春の山菜採りの時、予期せぬほどの収穫があるとついつい出る言葉ですが秋も同じです。
人間、歩いた分だけ以上の頂き物をすると謙虚になるから不思議ですね。
反面収穫が無いと足取りも重く・・・と言うことになりますが・・・
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写真が一枚だけなのでサイズを大きくしてみました。
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by yoas23 | 2009-09-27 05:37 | きのこ

ツキヨタケ

遠くで見るとまるで椎茸の大群!
近寄って「ガッカリ!」・・・
それほどにボリュームを感じるツキヨタケはご存知のように毒きのこです。
夜光成分があり傘の裏が夜間に青白く見えることからその名が付けられました。
食べられるきのこが見付からない時に限って嫌がらせのようにあちこちに目立ちますが、
これが若し食べられるなら、それこそ舞いを舞うほどと思います。
しかし少雨で乾燥の今シーズンですが、毒きのこは普通に出ています・・・
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by yoas23 | 2009-09-26 06:05 | きのこ

アキノギンリョウソウ

ギンリョウソウはこの時期にも見られ、特にアキノギンリョウソウと呼ばれています。
図鑑ではギンリョウソウとは別種になっていますね。
きのこ採りに入った薄暗い林内では良く目にしますが、いざ探そうとしてもそんなに簡単に見付かるものではありません。
ただギンリョウソウと同じで毎年同じ場所に出るようです。
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高山市朝日町にて
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by yoas23 | 2009-09-25 01:01 | 野山の花

運良く舞茸をGET!

今年の舞茸事情はあまり芳しく無くスーパーでも立派なものは少ないようです。
この日も数人が入山していましたが、他には獲れていない様子でしたから私はラッキーでした。
天然物は栽培とは違って毎年同じように獲れるというものでは無いですから貴重なものです。
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by yoas23 | 2009-09-24 04:11 | きのこ

ミヤマシジミ

秋になるとだんだん飛ぶ蝶の数も減って来ますが、逆に秋に数を増すものもいます。
キチョウやヒメシロチョウなどこのブログでも紹介したものはまだまだこれからが本番です。
このミヤマシジミも6月の初めから見られますが、その子孫が羽化する夏から秋に段々増えて来て、
これから10月の半ば辺りまで荒地や川原で飛ぶのが見られます。
しかし最近は居なくなった場所が増えており行く先が心配です。
幼虫が食べるコマツナギがたくさんあっても昔のように何処にでも居る蝶では無くなりました。
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↑ カワラケツメイに翅を開いて止まる雌

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↑ こちらは翅を閉じた雌

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↑ そして雄、雌に比べ地色が白っぽい感じです。

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↑ 生息地の環境は日当たりの良い堤防や川原など、こんな場所です。

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↑ これが食草のコマツナギです。

富山県富山市にて
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by yoas23 | 2009-09-23 02:21 |

ハナビラニカワタケ

食べるには少々時期を逸していましたが、これは食べられるきのこです。
さっと湯がいてサラダなどや湯豆腐にも良いと思います。
キクラゲの仲間なので似たような食感がありますが、こちらの方がやや温和な感じです。
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高山市丹生川町にて
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by yoas23 | 2009-09-22 06:44 | きのこ

オオシラビソのマツボックリ

オオシラビソ(アオモリトドマツ)のマツボックリは何だか不思議な色をしています。
遠くから見てもそれが赤松などのものとは違っていて、近くで見てみたいと思うのですが木が高過ぎて良く見られません。
何時だったか新穂高のロープウエイで足元にたくさん付いていたことがありましたが、全般に飛騨では少ないものです。
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高山市平湯峠にて
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by yoas23 | 2009-09-21 04:17 | 野山の花