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ちょっと遅かった「なんじゃもんじゃ」

「なんじゃもんじゃ」はヒトツバタゴのことで岐阜県の東濃から愛知県の一部と長崎県対馬にしか自生していない珍しい樹木です。
私が時々通る道沿いにある廃校のグランドに1本の木があり、6月の始めには既に満開となっていました。
写真を撮ろうと思いながら何時も急いで通る道なので時期を逸してしまいましたが先日ようやく・・・
「真っ白な雪のような・・・」には間に合いませんでしたが、雰囲気は伝わるでしょうか?
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高山市丹生川町にて
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by yoas23 | 2011-06-20 05:42 | 野山の花

新緑の宇津江四十八滝 14

先月の29日より載せて参りました四十八滝シリーズもいよいよ今回が最後となりました。
あれから3週間、新緑だった森も既に緑も濃くなったことと思います。
これから夏になると涼を求めに行く人で賑わうことでしょう。
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↑ 滝への入り口にある桂の木です。節くれだった太い茎が年数を感じさせますね。

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↑ 見上げれば桂独特の丸い葉っぱが並んでいます。

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↑ 足元に見られたのはミヤマイラクサ、新芽を信州では「あいこ」と呼び山菜として人気があります。

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↑ モミジと清流。

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↑ このモミジの花も今頃はトンボに成長しているでしょうか・・・

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↑ 見上げると青空!涼しい最上部から比べると標高差の分だけ気温が高いのに気付きました。
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by yoas23 | 2011-06-19 22:20 | 飛騨の国紹介

新緑の宇津江四十八滝 13

展望台を後にしてひたすら降ります。
降る時は足元を見ているせいか草花に目が行きます。
所々写真になりそうな場所で足を停めて写して行きましょう。
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↑ 登る時は左岸ばかりでしたが降りは時々右岸で眺めも変わります。
 
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↑ そうそうこれが箱滝の滝壺です。

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↑ ウバユリの葉ですね、花芽はまだ出ていません。

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↑ ハナイカダ(手前)と流れ。

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↑ ラショウモンカズラが咲いていました。

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↑ そしてこれがタマガワホトトギス、夏に黄色い花が咲きます。
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by yoas23 | 2011-06-19 02:25 | 飛騨の国紹介

有峰の花たち (エゾエンゴサク)

有峰は6月に入ってもスプリング・エフェメラルの花たちが見られる場所でまだまだ色々あるのですが、
今回のエゾエンゴサクでひと区切りしたいと思います。
エンゴサクは飛騨では花が良く似たヤマエンゴサクもあり見分けの必要がありますが、
托葉の形が長楕円形になるのがエゾエンゴサクで櫛形に切れ込む方がヤマエンゴサクです。
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富山県有峰折立にて
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by yoas23 | 2011-06-18 03:19 | 野山の花

新緑の宇津江四十八滝 12

今回は終点を後にして下山をします。
滝めぐりは登ることが多いので降りは膝に来ますね、それこそ「行きは良い良い、帰りは恐い」です。
足元に注意して下りましょう。
そうそう、下山時には必ず靴紐を堅く結び直すようにすると足に疲れが残り難くなりますよ。
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↑ 滝の途中に展望台がありました。立ち寄ってみましょう。
 
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↑ 無料の双眼鏡が設置してあります。

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↑ 覗いて見ましょう~笠ヶ岳方面ですが、良く見えます。

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↑ 展望台からは少し雲は多めでしたが眺望は良かったです。(画像クリックで大きくなります)

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↑ これはハリギリ(センノキ)です。子供の頃「天狗の団扇」などと例えていました。

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↑ 足元を見るとシシガシラ(シダ)の新芽も見られます。

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↑ おや!この樹皮は?

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↑ そう、花はまだ先ですがナツツバキですね。
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by yoas23 | 2011-06-17 01:56 | 飛騨の国紹介

後少し・・・

この「四季彩日記の画像許容量の1GBが間も無く終了します。
残り3%になってこのブログを閉じる日が近くなって来ました。
昨年の7月18日の時点で782MB使用だったのでその計算からしても後1ヶ月半ほどで終了ということになります。
その時は改めて御礼などのご挨拶を述べるつもりでいますが、長いようで短い、また、短いようで長かった更新の日々・・・
こうして毎日ご覧になって頂ける方々のお蔭だと感謝しております。
終了までもう少しですが頑張りたいと思います。
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by yoas23 | 2011-06-16 19:07 | 想うこと

有峰の花たち (キクザキイチゲ)

キクザキイチリンソウとも言いますがこの花には通常白と薄紫があります。
両方の色、若しくは片方の色しか無い所もありますが、自生地では群れているのが見られ山野草愛好の人には人気のある花ですね。
有峰は標高が高くまた積雪も多い所で、この時期まだ見られます。
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富山県有峰折立にて
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by yoas23 | 2011-06-16 06:35 | 野山の花

新緑の宇津江四十八滝 11

さていよいよ遊歩道の終点に着きました。

大自然の中に幾つもの勇壮な滝を過ごしてさぞかし奥山へ入ったことと思いましたが、
そこに広がる風景は麓の公園と同じように手が加えられており、
急に未来へタイムスリップしたような感じになって唖然としてしまいました。
私個人の考え方からすれば滝の奥は自然のままにしておいて欲しかったと思います。
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↑ 終点は急に開けた公園になっています。
 
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↑ 盛り土の上には外来のセイヨウタンポポやヤマガラシが増えています。

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↑ そしてカルガモ・・・

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↑ ここまで訪れる人も少ないのに立派な公園・・・

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↑ 更に奥を見ると車が通れる林道が・・・
滝の遊歩道とは別にあるこの道路で公園建設用の物資を輸送していたのですね。
終点の公園には賛否両論あると思いますが、滝というデリケートな自然に手を加えることが必要だったのでしょうか・・・

こんな看板が立てられています・・・
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by yoas23 | 2011-06-16 02:07 | 飛騨の国紹介

有峰の花たち (ミツバツチグリ)

山間の日当たりの良い草丈の低い場所にはよくミツバツチグリが見られます。
同じバラ科のキジムシロやヘビイチゴに似ていますがこちらは葉が3枚なのでキジムシロとは区別が付きます。
またヘビイチゴとの違いはミツバツチグリの花にはヘビイチゴのような直ぐ下の襟巻きのような葉っぱ(イチゴになった時のヘタのような)がありません。
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富山県有峰折立にて
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by yoas23 | 2011-06-15 01:30 | 野山の花

新緑の宇津江四十八滝 10

さていよいよ滝巡りも終わりに近付きました。
今回は最後の三つの滝の紹介です。
この辺りには大きな滝こそありませんが小さくとも味のある滝が並びます。
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↑ 瑠璃滝(落差6m)です。
 
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↑ 幅が広いからでしょうか、写真ではあまり高く感じないですね。

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↑ 布晒滝は落差3mです。

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↑ 私は四十八滝の中ではこの滝が一番好きです。

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↑ 柔らかく岩盤を落ちる白泡は本当に濡れた布のように見えますね。


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↑ そして最後の上平滝(落差2m)です。

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↑ この上平滝でパンフにある滝は終わりですが、四十八滝のシリーズは次回の「終点にて」、と「帰り道で出会った色々」で終了したいと思います。
後2~3回お付き合い下さい。
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by yoas23 | 2011-06-14 04:19 | 飛騨の国紹介